7つのムダ削減 操作のムダ 手待ちのムダ 「準備時間の半分がムダ!」 阪大教授の動作分析が暴いた現場の真実

7つのムダ削減 操作のムダ 手待ちのムダ 「準備時間の半分がムダ!」 阪大教授の動作分析が暴いた現場の真実

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ビジネス・マーケティング
かなり昔の話になりますが、QC活動の一環で、大阪大学の偉い教授が「動作分析」のために、当方の工場の製造現場へ研究生を連れて来られたことがありました。

丸一日ビデオカメラを回して3部門ほど撮影し、後日、そのビデオを見ながら、
「彼は何をするためにあっちへ行った?」
「こっちへ行った目的は?」
「なぜっチョコ停した?」
「機長は 誰と 何の電話している」
「何をするために〇〇した・・・ 」
と、非常にきめ細かく 動作分析のデータを取られました。

■ 衝撃の分析結果:
後日発表された結果は 衝撃的なものでした。
就業時間から本稼働時間を引いて残った時間を見ると「準備時間の 50〜60%が 動作のムダ 及び 手待ちのムダな時間であった」と分析されました。

現場のオペレーターからすれば「みんな必死で汗水流して働いているのに!」と絶句しました。
しかし、分析結果の詳細を聞いて完全に納得させられました。

「治具を取りに行く」ための2分
「ちょっとした確認の電話」をしている3分
「材料の持ち込み」にかかる10分
こうした数分単位の「歩行」や「待機」が担当者ごとに ズラッと分析結果に書かれているのです。 その分数をを足し込んでいくと、準備時間の半分が『ムダムダムダ』で埋め尽くされていたのです。

教授は 分析結果を 下記のように説いておられました。
「現場の製造稼働率は、カーレースと同じ。いかにピットイン(準備時間のムダ)を少なくし、止まらずに走り続けるかが最も大切なのです」

■ 「根性」ではなく「仕組み」でムダを無くす

この現状把握をもとに、製造現場は 徹底的な改善を行いました。
取りに行くための「モノの配置」を変更し、何のために電話をしていたかの「内容を分析」して情報共有のルールを変える。

たくさんの「悪さ加減」を一つずつ潰していくと、当たり前ですが稼働率はドンドン上がっていきました。
今から考えると、これこそがまさに「ムダを取り除く仕組みの構築」でした。

■ 今は「AI×IT」でムダ削減が劇的に加速する時代

当時に比べると、今はAIやIT(スプレッドシートやGAS)を駆使すれば、この「ムダの削減」がドンドン、しかもローコストで出来る時代です。

しかし 高額なAIやITのシステムを入れても QC的な現状把握が出来てなければ 意味がありません。

どこの会社にも立派な「基幹システム」はあります。しかし、基幹システムは大きすぎて「現場の細かい生産実績や、日々の数分単位のムダ」を記録するフォーマットまではカバーしてくれません。

この「基幹システムの手が届かない隙間」を、スプレッドシートとGAS(Google Apps Script)で構築すれば、現場のムダは確実に削減可能です!

■「うちの現場の『数分のムダ』を可視化したい」とお悩みのリーダー・経営者様へ

まずは スプレッドシートを使用して 現状分析を行いましょう
おのずと ムダが見えてきます。ムダをなくせば効率はアップします。

「手書きの記録や電話確認が多くて、作業がよく止まる…」
「自社特有の細かい作業ログを、スプレッドシートで管理できる?」

そんな不安をお持ちの方も、どうぞご安心ください!
まずは「現状のムダ(お悩み)」や「手書きのフォーマット」を、そのままDM(ダイレクトメッセージ)でスクショ送信してください。

現場改善ノウハウを活かし、貴社の現場に合わせた【最適な自動化・ムダ削減プラン】をご提案いたします。

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