お見合いで初めて会った相手に、趣味を否定されたことはありませんか?
私はあります。
それも、結構ショックでした。
今日は、その時のことと、そこから学んだ「パートナー選びで本当に大切なこと」についてお話しします。
もしあなたが、お見合いで相手に趣味を否定されたり、自分のペースを無視されたりしたなら、この記事はあなたのためのものです。
相手を尊重できない人が、本当のパートナーになれるかどうか。
一緒に考えてみませんか?
推理小説を笑われた、あの一言
私は、とある推理小説シリーズが大好きです。
登場人物の心情描写、複雑に絡み合う真実、最後にカタンと落ちる謎解きの快感。
何度も読み返してしまうほど、そのシリーズに没頭していました。
3部作で完結するシリーズなのですが、私はそれでも足りず、何度も繰り返し読んでいました。
お見合いで会ったAさんとの会話の中で、つい「実は推理小説が好きで、〇〇シリーズは3部作ですけど、何度も読み返しちゃって」と話してしまったんです。
その時、相手の反応は…
「え、3部作?そんなに読めますね。普通、2部作が限界ですよ。」
と、鼻で笑われてしまったのです。
その一言で、私の心は冷えました。
相手を理解しようとしない人は、結局、相手を大切にできない
その時、私は気づいたんです。
自分が理解できない世界を、頭ごなしに否定する人って、結局、相手そのものも大切にできないんだなって。
Aさんは、私が推理小説を好きなことを否定したわけではなく、「3部作を何度も読むなんて、ちょっと変わってるね」という意味で笑ったのかもしれません。
でも、その笑い方にはマナー違反があります。
なぜなら、相手が楽しんでいることを、理解しようとせず、自分の「普通」を基準に評価しているから。
相手が何を大切にしているのか。
相手がどんなことに時間を使っているのか。
それは、その人の人生観や価値観そのものです。
それを笑ったり、否定したりすることは、相手の人生観そのものを否定することなんです。
婚活では、相手の仕事、趣味、ライフスタイルの話をする機会がたくさんあります。
その時に、相手の話を「へえ、そうなんだ」と受け止められるか。
それとも、「でも〇〇だから、実は効率的じゃないよ」と、すぐに否定してしまうか。
この小さな違いが、その人の「相手を大切にできるかどうか」を表しています。
「好き」を尊重できない人とは、結婚できない
婚活を進める中で、私は気づきました。
相手の「好き」を尊重できない人は、結婚相手として選んではいけないということです。
なぜなら、結婚は長いお付き合い。
毎日、その人と過ごすことになります。
その中で、相手が趣味の時間を作ったとき。
相手が自分のペースで物事を進めたいと言ったとき。
相手が「これが好きなんだ」と話したとき。
相手の話を聞いて、「へえ、そっか」と受け入れられる人なのか。
それとも、「でも、こっちの方が…」と、すぐに自分の価値観を押しつけてくる人なのか。
その違いは、毎日の積み重ねで、相手の心をすり減らしてしまいます。
相手を尊重できない人は、結局、相手のことも大切にできないんです。
婚活で出会った人が「あなたのことは好きだけど、この趣味だけは理解できない」と言ったら、要注意です。
それは、相手があなたの「好き」を受け入れる準備ができていないサイン。
真のパートナーは、あなたが何を大切にしているのか、興味を持って聞いてくれる人。
理解できなくても、「へえ、あなたはそれが好きなんだ」と、まずは受け入れてくれる人です。
婚活で見るべき、本当の相性
婚活では、年収や学歴、見た目などに目がいきがちです。
でも、本当の相性は、もっと小さなところに隠れています。
それは、相手があなたの話を聞いている時の態度。
あなたが何かを話した時に、その人がどんな反応をするか。
「へえ、そうなんだ」と興味を持ってくれるか、それとも「でも…」と否定的に返ってくるか。
この小さな違いが、長年一緒に過ごした時に、大きな心の溝になります。
相手の「好き」を尊重できる人。
あなたのペースを認めてくれる人。
理解できなくても、まずは聞く姿勢を持ってくれる人。
そんな人が、本当のパートナーです。
あなたの「好き」を大切にしてくれる人を選ぼう
推理小説を笑われたあの瞬間、私は気づきました。
婚活では、相手を選ぶことと同じくらい、「相手があなたを大切にしてくれるか」を見ることが大切だということです。
相手のあなたへの態度、言葉遣い、反応。
それらを丁寧に観察してください。
相手があなたの「好き」を尊重できない人なら、それはあなたが結ぶべきパートナーではありません。
真のパートナーは、あなたのすべてを受け入れてくれる人。
たとえ理解できなくても、「あなたが好きなんだ」と認めてくれる人です。
そんな相手を見つけるまで、婚活を続けてください。
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