婚活って、思った以上に心が疲れます。
毎回のデートで「上手くいくといいな」と期待して、上手くいかなければ落ち込んで。
何度も何度も同じことを繰り返す中で、私は段々と自信をなくしていきました。
周りの友達は次々と結婚していく。
SNSには幸せそうなカップルの写真。
そんな中で、一人取り残されている感覚。
婚活という孤独な戦いに、心が疲弊していくのを感じていました。
でも、ある日を境に私は変わりました。
それが、毎日鏡の自分に語りかけることです。
このことが、婚活中の心の支えになったお話をしたいと思います。
婚活で心が削られていった時期
婚活を始めた最初の頃、私はまだ希望に満ちていました。
「いい人、きっと見つかるよ」と友人にも励まされていましたし、自分でもそう信じていました。
婚活アプリも登録して、真面目に相手を探そうと思っていたんです。
でも、月日が経つにつれて、心身の疲労は想像以上でした。
デートの約束をするときは、いつも「今回こそ」という期待で胸がいっぱい。
でも、実際に会ってみると、写真とのギャップがあったり、相手が思っていた人と違ったり、こちらが相手に好かれなかったり。
その繰り返しに、段々と心が硬くなっていくのを感じました。
朝起きるときも「今日も婚活か」と気が重くなるようになりました。
鏡を見るときも、「こんな顔じゃダメなのかな」と自分を責めることばかり。
婚活は、自分自身を何度も何度も審査される経験です。
だからこそ、心身がすり減っていくのは当然だったんだと思います。
鏡の自分に語りかけることで変わったこと
心が疲弊していた時期、ふと気がつきました。
婚活という戦いの中で、自分だけは自分の味方でいなきゃ、もたない。
そう思ったんです。
それから、毎朝毎晩、鏡の自分に語りかけるようになりました。
「今日もいい日になるね!」
朝、メイクをしながら鏡を見て、そう言うんです。
最初は照れくさかった。
でも、続けていくうちに、不思議なことが起きました。
気持ちが前向きになるんです。
そして、夜。
寝る前に鏡を見て、その日の自分をねぎらうようになりました。
「今日もがんばったね。明日はもっといい日だよ」
デートが上手くいかなかった日もあります。
誰にも会わない日もあります。
でも、その日の自分を認めて、労わることで、心が回復するのを感じました。
自分を褒めることって、こんなに大事なんだな。
そう気がつきました。
孤独な戦いだからこそ、自分が自分の味方
婚活は、本当に孤独です。
周りには、もう結婚した人たち。
結婚する予定がある人たち。
婚活のことを理解してくれない人もいます。
相談しても「そんなに焦らなくていいよ」「運命の人は来るよ」という、きれいごとで返されることもあります。
だからこそ、自分だけは自分の味方でいなきゃいけないんです。
鏡の自分に語りかけることで、私は「自分は自分を応援している」という感覚を持つようになりました。
それは、すごく心強かった。
朝の「今日もいい日になるね」という言葉は、その日を前向きに迎えるための心の準備。
夜の「がんばったね」という言葉は、その日の自分を認めるためのセラピーのようなものです。
こんな簡単なことで、本当に心が変わるのかと思うかもしれません。
でも、自分の心を自分で支えられるようになると、婚活という戦いも違った見え方がしてきます。
完璧な自分を目指す必要はありません。
今のあなたで十分です。
そして、その今のあなたは、頑張っています。
そのことを、自分で認めてあげてください。
婚活中の心のケアは、自分との関係から
婚活で疲れている人へ、私からのアドバイスです。
相手を探すことも大事ですが、まずは自分との関係を大切にしてみてください。
毎日、鏡を見て自分に語りかけることから始めてみませんか?
それが、婚活という孤独な戦いを乗り越える、一番の力になると思います。
自分だけは自分の味方でいよう!
婚活は心身をすり減らします。
でも、その中で自分だけは自分の味方でいることを忘れずにいてください。
朝は「今日もいい日になるね」と。
夜は「今日もがんばったね、明日はもっといい日だよ」と。
自分に語りかけることで、心が回復します。
婚活という戦いの中で、自分を労わることは、けして甘えではありません。
それは、自分を大事にすることであり、その先にある幸せへの第一歩だと思います。
よろしければ、婚活カウンセリングもご覧ください。
一緒に心のケアを考えていきましょう!