私は祈りをする家系に生まれ
子供の頃から、病気や人間関係などの様々な問題が、見えない領域と関係していることを教えられてきました。
祈りの場で、病気や問題の解消を願い、神仏への信仰をする人たちが
どのような思いや行動をすることで変化していくのかを見てきました。
実際に問題が解決された姿を見て
見えない力の働きがあることを実感しました。
私の家族は高校生になると原因不明の体調不良が現れ、まともに働けない状態が母から続いていました。
私も高校生の頃から原因不明の体調不良に悩まされ、就職することができませんでした。
まともに働けない中で父親が亡くなり、難病の姉と母を養う状況になり
現状を変えるために、見えない領域の探求や様々な施術を受けてきました。
探求していく中で霊性が目覚め、目に見えない感覚が鋭くなり、現実や人の見え方が変わっていきました。
形だけの祈りや良い行いをしたからといって救われるわけでもなく
神仏に何度もお願いをしたから願いが叶うわけでもない。
問題を解決しようと外側を変えることや、誰かに答えや救いを求めることには限界があることに気づきました。
からだの感覚や直感、瞑想を通して、魂に意識が向くようになりました。
生まれてからの体験によって、肉体や意識、感情、考え、人からの期待、過去の経験など、自分を取り巻くものは変化していきます。
けれど、私のことを生まれてからも、生まれる前からも知っている魂は、私がどのように変わっても揺るがず、つながりがなくなるものではないと感じています。
外側の神仏に期待してお願いするよりも、魂に意識を向けて祈る。
そのように意識することで、目に見えない感覚を頼りに、自分が変わることで問題が解決され、周りも変化していく体験をしました。
その体験を通して、見えない領域と現実にはつながりがあり、自分の内側にある気づきやあり方、意識が変わることで
見えている問題への向き合い方や選択が変わり、自分自身の変化として感じられることを知りました。
私は人生の答えを決める人ではありません。
自分を救うことができるのは自分であり、人生の答えは、自分の中にあります。
私の祈りは、直接願いを叶えたり、人生の問題を私が解決したりするためのものではありません。
私は、その方の魂に意識を向け、からだと魂が調和していくことを願って祈ります。
自分の内側にある感覚や答えに気づき、魂と調和しながら、自ら人生を切り開き、自分の人生を歩んでいく。
過去の出来事や執着、人の期待など、これまで抱えてきたものを少しずつ整理し、軽くしていく。
その中で、悩みや問題の奥にあるものに気づき、どうしたらいいのか、自分の感覚や魂の導きから見えてくることもあると感じています。
私は、あなたが自分の人生に正直に歩んでいけることを願い、祈っています。