「会社員になる」が当たり前じゃなくなる日

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就職して、会社員になって——それが「大人になる」ことだった


僕ら(40代です笑)が子どもの頃から刷り込まれてきた「ちゃんとした大人」のイメージって、だいたいこんな感じじゃなかったですか?

- 大学を出て
- どこかの会社に就職して
- 毎月お給料をもらって
- 社会保険や厚生年金にちゃんと入って
- できれば大きい会社や市役所などお堅い仕事について、家族や親を安心させる

これ、别に悪いことじゃないし、実際にすごく合理的な仕組みでした。会社という箱に入れば、収入も保障も福利厚生も、まとめて用意してもらえる。個人でゼロから全部揃えるより、圧倒的に楽だったわけです。

でも最近、この「大人としての働き方」の前提が、静かにガラガラと崩れ始めてる気がしています。
(最近というよりyoutubeなどのソーシャルメディアで稼ぐ人が現れてからですね)

 AIが変えたのは「仕事」じゃなくて「働き方の選択肢」


ChatGPTやClaudeみたいなAIが登場して、みんな「仕事が奪われる」って話をしがちですけど、僕が肌で感じてるのはちょっと違います。

**奪われてるんじゃなくて、「一人でできること」が急激に増えてる。**

たとえば僕自身、Web制作をずっと個人でやってきましたが、ここ数年で明らかに景色が変わりました。

- AIに画像を作ってもらって、ストックフォトとして販売する
- AIと一緒にコードを書いて、自動化の仕組みを組む
- 声の仕事(ナレーション)をAIツールと組み合わせて効率化する
- 海外のクライアントとも、AI翻訳を使えばやり取りできる

一つ一つは小さな収入源かもしれません。でも、これを何本も掛け合わせていくと、「会社に属さなくても、自分の力で生活の基盤を作れる」状態が現実的に見えてくるんです。

これって、10年前には考えられなかった話だと思います。

「安定」の意味が変わってきている


昔の「安定」は、「一つの会社に長くいること」でした。

でも今は、一つの会社・一つの収入源に依存してる方が、実はリスクなんじゃないか?という空気も出てきています。会社の業績、AIによる業務の変化、雇用の形——変わる要素があまりに多い。

逆に、

- 複数の収入の柱を持っている
- 自分のスキルを掛け合わせて、誰にも代替されにくい形にしている
- 会社という後ろ盾がなくても、自分で仕事を作り出せる

こういう人の方が、これからの時代は「安定」に近いのかもしれません。皮肉なことに、会社に属さない方が安定する時代がくる、というわけです。

じゃあ、みんな独立すべき?——そういう話じゃない


誤解してほしくないのは、「会社員はもう古い、みんなフリーランスになれ」って話ではないということです。会社員には会社員の良さがちゃんとあります。安定した収入、チームで働く安心感、福利厚生。これはこれで、これからも価値がなくなることはないと思います。
というか羨ましい・・・

大事なのは、**「会社員 or フリーランス」という二択で考えなくていい時代になった**ということだと思うんです。

- 会社員をやりながら、副業でAIを使った小さな収入源を持つ
- フリーランスだけど、複数のクライアントと緩やかな契約を結んで安定させる
- 会社に属しつつ、いつでも一人でも食べていけるスキルを裏で育てておく

こういう「グラデーションの働き方」が、これからのスタンダードになっていく気がしています。

「働き方」は選ぶ時代から、「組み合わせる」時代へ


昔は、働き方って「どの会社に入るか」を選ぶゲームでした。

これからは、「自分はどんなスキルと収入源を、どう組み合わせて生きていくか」を、自分自身でデザインするゲームに変わっていくんだと思います。

正直ちょっとめんどくさいし、不安もあります。でも同時に、会社の看板がなくても、自分の手でちゃんと生活を作れる時代が来た、とも言えます。

AIは、その「自分でデザインする」ハードルを、ものすごい勢いで下げてくれている道具です。怖がるより、うまく使い倒したもの勝ちだと、僕は思っています。

なんて今書いたことを実践しようと頑張ってはいるのですが中々うまくはいきませんよね💦
よければ僕のサービスを覗いてみてください。感想・ダメ出しなどあればコメントください。
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