生まれた時刻を確かめてから、お読みします。「幸せのありか」

生まれた時刻を確かめてから、お読みします。「幸せのありか」

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占い
こんにちは。

晴虹庵の晴虹(セイコー)です。

9月も、あと少しですね。

月末の用事を考えていると、自分の気持ちは、つい後回しになることもあるかもしれません。

今日は、9月23日に出品した「幸せのありか」のお話です。

生まれたときの星の配置から、自分がどこで満たされるのかをお読みします。

この鑑定では、正確な出生時刻をお願いしています。

まずは、その理由をお伝えしたいと思います。

「何時ごろ」では、読み始められない理由


生まれた日なら分かるけれど、何時何分までは覚えていない。

ご家族から、朝だったと聞いたことはある。

そんな場合もあると思います。

この鑑定で使うロット・オブ・フォーチュンは、太陽・月・アセンダントの位置から計算します。

アセンダントは、生まれた瞬間、東の地平線に昇っていたサインのことです。

サインは、牡羊座や牡牛座といった、空を十二に分けた区分を指します。

アセンダントの位置は、時刻によって変わります。

その位置を使って計算するので、ロットの位置も時刻に左右されます。

同じ生年月日で、時刻だけを変えて計算した例では、一日のうちに六つのサインを渡り歩きました。

いつでも六つ動くという決まりではなく、実際に計算して確かめた例です。

細かな説明が少し変わるだけではありません。

読み解きのもとにするサインそのものが、定まらなくなってしまいます。

そのため、「だいたい何時ごろ」という記憶だけではお受けできません。

母子手帳などに記録された、正確なお時間が必要です。

先に条件をお伝えしておきたい


せっかく気になった鑑定に、出生時刻が必要と書かれている。

そこで、残念に思われる方もいらっしゃるかもしれません。

それでも、ご購入のあとで初めて分かる形にはしたくありません。

時刻が不明の場合、この鑑定はお受けできません。

「だいたい」でお読みすると、ご本人の位置かどうかを確かめられないまま、鑑定書を書くことになってしまうからです。

私は、分からないところを、分かっているようにはお伝えしたくないと思っています。

自分を知るために選んでくださる鑑定だからこそ、何をもとに読むのかは正直でありたいのです。

これは、記録を持っていない方に、何かが足りないという話ではありません。

ご自身では確かめようのない事情もあると思います。

記憶から無理に時刻を決めたり、思い出そうとがんばり続けたりしなくてよいと思っています。

この方法では、その情報が必要になる。

そこを区切ってお伝えしているだけです。

時刻が分からないことで、自分のことを見つめる時間まで閉じてしまう必要はありません。

今日、ここまで読んでいただいたことも、一つのきっかけになればと思います。

私自身は、もう一つの見方で腑に落ちました


ロット・オブ・フォーチュンは、空にある星の名前ではありません。

星の位置などから計算する点で、古くから「幸運の分け前」と呼ばれてきました。

この鑑定では、そのサインを、幸運や豊かさへ向かって動くときに表れやすい、もう一つの顔として読んでいます。

私自身、太陽星座とアセンダントを読んでも、どこか言葉にならない感覚がありました。

太陽星座の牡牛座も、アセンダントの牡羊座も当てはまるのに、もう少し軽やかな感じがある。

ロットを計算したら、私の場合は双子座でした。

「ああ、ここだったのか」と、腑に落ちたのです。

その感覚が、この鑑定の出品ページの入り口にもなっています。

ただ、私の体験を、そのまま読んでくださる方に当てはめることはしません。

こちらのサインだけが本当の自分、と決めることもしません。

どれかを消して、一つに絞るためではなく、今まで言葉にならなかったところを、別の角度から見つめるために。

私は、この読み方を使いたいと思っています。

どんなところで満たされるのかを、言葉にする


「幸せのありか」という名前を付けましたが、どこへ行けば必ず幸せになれる、とお伝えする鑑定ではありません。

生まれた瞬間の位置から、豊かさが入ってくる生活の場面や、受け取ったものが実りとして残る場所を見ていきます。

お読みする内容には、「豊かさの入口」「機会を運ぶ人・仕事・資源」「実りの着地点」などがあります。

何が手に入るかを言い当てることよりも、ご自身の暮らしと照らし合わせられる言葉にすることを大事にしています。

日々の中で、自然に力を出せたと感じる場面はあるだろうか。

受け取ったものが、そのあと自分の中に残っていると感じることはあるだろうか。

読みながら、そんなふうに、ご自身の経験へ戻れる鑑定書にしたいと思っています。

すぐに思い当たることがなくても、鑑定の言葉に自分を合わせようとしなくてよいのです。

今はまだ分からない、と置いておくこともできます。

一度読んだときと、しばらくして読み返したときで、気になる言葉が違っていてもよいと思います。

自分の感覚を確かめる時間に、急いで答えを出す必要はありません。

気になる言葉があれば、日々の途中で思い出す。

そのくらいの距離で、受け取っていただけたらと思います。

お届けする内容と、読まないこと


鑑定書は、スマートフォンで読みやすいPDFでお届けします。

基本の鑑定書は、3,500文字以上です。

読み解いた内容を最後につなげて、「この30日で試せること」を一つお渡しします。

深掘り版は、有料オプションです。

別冊を増やすのではなく、同じ一冊に書き足して、7,000文字以上になります。

読んだ要素がどうつながるのか、太陽星座・アセンダント・ロットがどのように重なるのかもお伝えします。

深掘り版には、スマートフォン用に加えて表紙付きのA4版と、鑑定内容についてのご質問1往復が付きます。

基本の鑑定には、ご質問1往復は付いていません。

ご希望の受け取り方を考えるときに、ここも先に分かるようにしています。

また、この鑑定では、具体的な金額や年収、資産額は読みません。

いつ手に入るかという時期や、投資、借入、退職、転職の判断も扱いません。

性格や才能、恋愛を全体的に読むものでもありません。

ロットの周辺に絞って、その方にとっての豊かさの道筋をお読みする鑑定です。

「幸運」という言葉から、何でも分かるものに見えないように。

お読みする範囲を、正直に区切っておきたいと思っています。

自分の感覚を、急いで答えにしない


私は、星の言葉が、日々の小さな気づきにつながったらうれしいと思っています。

鑑定を読んで、大きな決断をしなければならないわけではありません。

たとえば、今日の中で、少し気持ちがゆるんだ時間を一つ思い出してみる。

誰かと話していたとき。

好きなものを見ていたとき。

一人で静かに過ごしていたとき。

それが浮かんだら、「どんな時間だったか」だけ、短く書いてみてもよいかもしれません。

特別な意味まで見つけなくても、鑑定の言葉と結びつけなくても。

浮かばない日は、何も書かずに終えてよいと思います。

自分が満たされる場所は、誰かがよいと言う場所と、同じでなくてもよいのです。

そこを知るための手がかりとして、私は星を読んでいます。

受け取った言葉を使うかどうかも、いつ確かめてみるかも、ご自身で選んでいただけたらと思います。

窓の外に目を向けて、今日の空の色に気づく。

そんな時間を大切にしながら、自分の感覚を見つめられますように。

「幸せのありか」は、こちらのココナラでお受けしています。


晴虹庵:晴虹(セイコー)
転換期専門 占星術師

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