恋愛相談でとても多いのが、
「付き合っているのかどうかわからない関係」です。
二人で会っている。
会えば優しい。
連絡も続いている。
でも「付き合おう」という言葉はない。
そうなると、
「これは付き合っているの?」
「それとも違うの?」
と、モヤモヤしてしまう方も多いと思います。
こういう時はまず、
相手の男性がどんなタイプなのか、またケースなのか…
整理してみると、状況が少し見えてくることがあります。
今日は、よくあるケースをいくつか挙げてみたいと思います。
【① 奥手で誠実なタイプ】
恋愛に慎重な男性です。
こういうタイプは、
きちんと付き合う前に体の関係を持つことを
あまり望まないことが多いです。
ゆっくり距離を縮めたいと考えていたり、
関係を丁寧に進めたいと思っている場合もあります。
もし体の関係がなく、
会う時間を大切にしている関係であれば、
まだ関係が進んでいる途中という可能性もあります。
【② 相手に他の女性がいるケース】
少し厳しい話ですが、
他に女性がいるため、関係をはっきりさせないという場合もあります。
例えば、
・自宅に連れていってくれない
・スマホをテーブルの上に置かない
・予定をはっきり教えてくれない
・会う時間が限られている
こうした行動が続く場合は、
別の関係がある可能性も考えてみた方がいいかもしれません。
もちろんこれだけで決めつけることはできませんが、
行動の中には、その人の状況が表れることも多いものです。
【③ 曖昧な関係を好むタイプ】
男性の中には、
はっきり「付き合う」と言わなくても関係が続いている状態を
そのままにしてしまう人もいます。
いわゆるグレーゾーンの関係です。
責任を取りたくない。
付き合う決定的な理由がまだない。
関係を言葉で定義するのが面倒。
こういう場合もあります。
このケースの場合は、
まだ恋人になる可能性が残っていることもあります。
つまり、
あと一歩で恋になるかもしれない関係です。
【④ 都合のいい関係(いわゆるセフレ)】
こちらは③とは少し違います。
関係は続いているけれど、
・体の関係が中心
・外でのデートが少ない
・周りに紹介されない
・関係が深まっていかない
こういう場合は、残念ですが
本命になる可能性はかなり低いことが多いです。
③は
「恋になる可能性があるグレーゾーン」
④は
「恋人にはならない関係」
という違いがあることも多いです。
この違いはとても大きなポイントです。
【⑤ 硬派で「言わなくてもわかるだろう」というタイプ】
男性の中には、
わざわざ言葉にしなくても
関係の中で気持ちは伝わるだろうと考えている人もいます。
告白という形を取らないタイプです。
付き合うという言葉はなくても、
普通に恋人のように関係が続いていることもあります。
恋愛は、言葉だけで決まるものでもありませんし、
逆に言葉がないからといって、
すべてが曖昧とも限りません。
ただ一つ言えるのは、
行動には必ずその人の気持ちが表れるということです。
優しい言葉よりも、
一緒に過ごす時間の使い方や、
あなたをどんな存在として扱っているのか。
そういった小さな行動の中に、
関係のヒントが隠れていることが多いものです。
もし今、
「付き合っているのかわからない関係」で悩んでいる方がいたら、
まずは少し冷静に、
相手のタイプや行動を見てみてください。
そうすると、
自分がどうしたいのか、
この関係をどう考えるのか、
少しずつ見えてくることもあると思います。
恋愛はとても感情的なものですが、
時にはこうして整理してみることも、
自分を守るためには大切なことかもしれません。