霊視鑑定師が感じる「今は動かない方がいい恋」の特徴

霊視鑑定師が感じる「今は動かない方がいい恋」の特徴

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初めましての方も、いつもブログを読んでくださっている方も、ありがとうございます。

霊視鑑定師の桜井みおです♡

これまで恋愛や結婚、人間関係、お仕事など、さまざまなお悩みを視させていただいてきました。

恋愛のご相談で、とても多いのが、

「私から連絡した方がいいですか?」
「今、気持ちを伝えても大丈夫ですか?」
「このまま待っていたら、何も変わらない気がして怖いです」

というご相談です。

好きな人との関係に動きがなくなると、不安になりますよね。

返事が来ない。
以前より連絡が減った。
会える予定もなかなか決まらない。

そんな状態が続くと、

「何かしなきゃ」
「私から動かないと、このまま終わってしまうかも」

と焦ってしまう方も少なくありません。

でも、これまでたくさんのご縁を視てきて感じるのは、

恋には、自分から動いた方がいい時と、あえて動かない方がいい時がある

ということです。

そして実は、

「今は動かない方がいい」と出る恋ほど、完全にご縁が切れているわけではない

こともあります。

今日は、霊視鑑定師として感じる「今は動かない方がいい恋」の特徴についてお話しします。


恋には、「動く時」と「待つ時」がある


恋愛ではよく、

「待っているだけでは何も変わらない」
「好きなら自分から行動した方がいい」

と言われます。

もちろん、それが必要な恋もあります。

自分から連絡したことで距離が縮まったり、気持ちを伝えたことで関係が動き出したりすることもあります。

けれど、すべての恋がそうではありません。

ご縁を視ていると、その時々で流れが大きく違います。

こちらから働きかけることで流れが開く時もあれば、

反対に、

今は無理に触らない方が、ご縁が自然な形に戻っていく

という時もあります。

私は鑑定の中で、

「今は追いかけない方がいいですよ」
「少し相手から意識を離してみてください」
「今は答えを求める時期ではなさそうです」

とお伝えすることがあります。

これは、諦めた方がいいという意味ではありません。

むしろ、

今動くことで、本来あるはずの流れまで乱してしまわないため

に、あえて待つことをおすすめするのです。


「今は動かない方がいい恋」によく見えるもの


ひとつ目は、

相手の気持ちは残っているのに、恋愛を受け取る余裕がない時。

仕事が忙しい。
家族のことで悩んでいる。
自分自身の生活を立て直している。
精神的に余裕がなくなっている。

こういう時、お相手の中にご相談者様への気持ちがあったとしても、それを表に出す力が残っていないことがあります。

連絡したくないのではなく、連絡するところまで気持ちが回らない。

会いたくないのではなく、恋愛そのものを考える余白がない。

そんな状態です。

この時に、

「どうして返信してくれないの?」
「私のことどう思ってる?」
「いつ会える?」

と答えを求め続けると、お相手にとって恋愛そのものが負担になってしまうことがあります。

ご縁がないから離れるのではなく、

余裕がないから距離を取ってしまう。

霊視をしていると、この違いがはっきり見えることがあります。


不安から動きたくなっている時も、少し待ってほしい


もうひとつ、私が「今は動かない方がいい」と感じるのが、

ご相談者様自身の不安が、とても大きくなっている時です。

相手の返信が遅い。

SNSは更新しているのに、自分には返事がない。

少し前まではもっと連絡をくれていた。

こうした小さな変化が続くと、どんどん相手のことばかり考えてしまいます。

そして、

「もう一度送ってみようかな」
「何か話題を作った方がいいかな」
「嫌われていないか確認したい」

という気持ちが強くなります。

でも、その行動の根っこにあるものが「愛情」ではなく「不安」になっている時は、少し注意が必要です。

不安から生まれた行動は、相手にも伝わります。

言葉では軽く送ったつもりでも、

「返事がほしい」
「安心させてほしい」
「私を選んでほしい」

という思いが強く乗ってしまうことがあります。

霊視で視ていても、ご相談者様の意識が完全にお相手へ向きすぎている時は、ご縁そのものが少し重たくなって見えることがあります。

そんな時は、一度相手から意識を離す。

それだけで、流れが変わることもあります。


「何もしないのが怖い」とおっしゃったご相談者様


以前、好きな方からの連絡が少なくなり、

「私から何か送らないと、このまま終わってしまいますか?」

とご相談くださった方がいらっしゃいました。

お二人のご縁を視ていくと、お相手の気持ちが完全に離れているようには感じませんでした。

むしろ、ご相談者様に対する気持ちはまだ残っていました。

ただ、お相手の意識が仕事や自分自身の生活に強く向いていて、

恋愛に気持ちを向ける余裕がほとんどない状態でした。

さらに視ていくと、こちらから関係を進めようとすればするほど、

お相手が無意識に少し距離を取ってしまう流れも感じました。

そこで私は、

「今は、連絡を増やさなくて大丈夫です」

とお伝えしました。

すると、ご相談者様から、

「何もしないで待つ方が怖いです」

というお返事がありました。

そのお気持ちも、とてもよく分かります。

何もしないということは、自分では状況をコントロールできないように感じます。

でも、その方には、

今は相手を動かすより、

自分の時間を自分に返してあげること

の方が大切だと感じました。

仕事に集中したり、友人と過ごしたり、自分の好きなことをする時間を少しずつ増やしていただきました。


その後、相手から連絡が来ました


しばらくして、その方からご連絡をいただきました。

「向こうから久しぶりに連絡が来ました」

とのことでした。

しかも、ご相談者様が一番心配していた、

「気持ちが冷めていた」
「嫌われていた」

という状況ではありませんでした。

お相手の生活が少し落ち着いたことで、自然とまたご相談者様に意識が向き始めたのです。

その時に、

「先生に、今は何もしなくていいと言ってもらえてよかったです。
あの時の私だったら、不安になって何通も送っていたと思います」

という言葉をいただきました。

とても印象に残っています。

もしあの時、不安のまま何度も連絡をしていたら。

お二人の流れは、また違っていたかもしれません。


「待つ=必ず叶う」ではありません


もちろん私は、

「待っていれば必ず相手から連絡が来ます」

とはお伝えしません。

自分から動いた方がいいご縁もあります。

少し距離を置いた方がいいご縁もあります。

そして、時には、

もう自分から手放した方が、新しいご縁へ進める恋もあります。

だから大切なのは、

「動くか、待つか」を、不安だけで決めないこと。

恋がうまくいかない時ほど、

「今すぐ答えがほしい」
「今すぐ関係を変えたい」
「今すぐ安心したい」

と思ってしまいます。

でも、ご縁には、

自分の気持ちだけでは早められない時期があります。

相手の心が整う時間。

環境が変わる時間。

そして、自分自身の気持ちが整う時間。

目には見えなくても、その時間もご縁の一部なのだと私は感じています。


こんな時は、一度立ち止まってみてもいい


もし今、

・いつも自分から連絡している
・返信がないと、すぐ次の連絡を送りたくなる
・相手のSNSばかり確認してしまう
・相手の気持ちを何度も確かめたくなる
・「今動かないと終わる」という焦りが強い

そんな状態になっているなら、一度だけ立ち止まってみてください。

恋を諦めるためではありません。

**今、本当に自分が動く時なのかを見るためです。**

恋には、進む勇気が必要な時があります。

でも同じくらい、

何もせずに見守る勇気が必要な時もあります。


目に見えないところで、ご縁が動いていることもある


何も起きていないように見える時間は、不安になります。

連絡が来ない。

会えていない。

関係も変わっていない。

表面だけを見れば、「止まっている」と感じるでしょう。

けれど霊視をしていると、

表では何も変わっていなくても、お相手の気持ちや環境、ご縁の流れが水面下で少しずつ変わっていることがあります。

だから私は、

沈黙=終わり

とは考えていません。

同じように、

連絡がない=気持ちがない

とも限りません。

ただし、

「何もしないで待てばいい」

ということでもありません。

大切なのは、

今のご縁が、

進む時なのか。
少し待つ時なのか。
手放す時なのか。

そこを見誤らないことです。

もし今、

「連絡したいけれど、しない方がいい気もする」
「このまま待っていていいのかわからない」
「この人とのご縁は、まだ動く可能性があるの?」

そんな迷いの中にいるなら、そのご縁を一度丁寧に視てみるのもひとつです。

鑑定では、お相手の本音だけではなく、お二人のご縁、今後の流れ、動きやすい時期、そして今あなたがどう動くのがよいのかまで視ています。

恋には、動く時があります。

そして、待つ時もあります。

何もしていないように見える時間にも、ご縁は静かに動いていることがあります。

だからこそ、

焦って動く前に、一度だけ今の流れを見てあげてください。

その恋に必要なのは、

追いかけることではなく、

少しだけ、流れを信じることなのかもしれません。

桜井みお

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