飲食店のホームページ、何を載せる?来店前の不安を減らす5項目

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ビジネス・マーケティング
カフェや居酒屋のホームページを作るとき、最初に整理したいのは「初めて来るお客さまが、何を知りたいか」です。写真の雰囲気だけでなく、価格や営業日、予約先まで分かると、来店を検討しやすくなります。

飲食業10年、店長・エリアマネージャー経験をもとに、制作前に確認したい5つの項目をまとめました。今あるサイトの見直しにも使えます。

1.メニューは料理名・価格・提供時間をセットに

料理写真だけでは、予算や注文できる時間が分かりません。代表的なメニューと価格、ランチとディナーの違い、コースの条件を一緒に掲載します。季節限定メニューには提供期間も添えると、古い情報との混同を防げます。

2.営業時間と定休日は探さなくても分かる位置へ

営業時間のほか、ラストオーダーや昼休みがある場合は明記します。臨時休業のお知らせが過去の記事に埋もれていないかも確認しましょう。公式サイトと、普段使っている店舗情報の内容をそろえることも大切です。

3.店内写真で「自分が利用する場面」を伝える

料理のアップに加えて、入口、客席、カウンターなどの写真があると、初めて訪れる方がイメージしやすくなります。席の種類、子連れでの利用、貸切などは、実際に対応できる内容だけを記載します。写真に写る広さと説明が食い違わないことも確認してください。

4.アクセスは地図だけで終わらせない

住所と地図に加えて、最寄り駅からの道順、入口の目印、駐車場の有無を整理します。建物の2階にあるお店なら、入口や階段の写真も候補になります。初めて来る方が迷いそうな場所を先回りして案内するのがポイントです。

5.予約方法と「いつ確定するか」を明確に

電話、予約ページ、問い合わせフォームなど、お店が実際に確認できる受付方法を選びます。フォームの送信だけでは予約が確定しない運用なら、そのことと返信の流れを記載しましょう。スマホで予約先へ進めるか、営業時間がすぐ分かるかも確認します。

制作を依頼する前の準備メモ

まずは次の5点を、分かる範囲でまとめてみてください。

・代表メニューと価格
・営業時間・定休日
・料理・店内・入口の写真
・住所とアクセスの補足
・現在の予約方法


最初から完成した文章を用意する必要はありません。手元のメニュー表や箇条書きから、掲載内容を整理できます。

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