現実を動かしていきます。
今日は、恋愛の中でも
とても多くの人が経験するテーマについてお話します。
それは、
別れた相手を忘れられないという感情です。
時間が経っているのに思い出す。
もう連絡してはいけないとわかっているのに、会いたくなる。
前に進もうとしているのに、ふとした瞬間に心が戻ってしまう。
そんな自分に対して、
「まだ未練があるんだ」
「弱い自分が情けない」
そう思ってしまう人も少なくありません。
でも、凪はこう考えています。
それは未練が強いからではなく、
あなたの中でまだ終わっていない感情があるだけです。
忘れようとするほど、記憶は強くなる
人はよく「忘れよう」とします。
思い出さないようにする。
SNSを見ないようにする。
別のことを考える。
もちろん、それもひとつの方法です。
しかし心理学的に言えば、
忘れようとするほど記憶は強化されるという現象があります。
「思い出してはいけない」と自分に言い聞かせるほど、
脳はその対象を強く認識します。
たとえば、
「白いクマを想像しないでください」と言われると、
逆に白いクマを思い浮かべてしまうのと同じです。
つまり、
忘れようとする行為そのものが、
記憶を引き留めてしまうことがある。
だから、元彼のことを思い出してしまうのは、
あなたが弱いからでも、
執着が強いからでもありません。
それはただ、
感情がまだ整理されていないだけなのです。
未練ではなく「終わっていない感情」恋愛には、
目に見えない「感情の余韻」があります。
言葉にできなかった想い。
本当は聞きたかったこと。
本当は伝えたかったこと。
まだ消化できていない出来事。
こうしたものが心に残っていると、
関係が終わっていても、感情は終わりません。
つまり、
恋愛が終わることと、
感情が終わることは別の話です。
だからこそ、
思い出してしまう自分を責める必要はありません。
むしろ大切なのは、
その感情を無理に消そうとしないこと。
感情は、否定されるほど長く残ります。
復縁を引き寄せる人と遠ざける人の違い