好きなのに、普通に接しなければいけない日々のこと
記事
占い
朝、エレベーターで偶然一緒になった。
それだけのことなのに、
一日中その数十秒を思い返してしまう。
何を話したかより、あの空気感を。
隣に立っていた距離を。
扉が開いたとき、先に出ようとしたら
「どうぞ」と言ってくれた、その声のトーンを。
それだけで、一日が少し変わってしまう。
職場で誰かを好きになると、
独特の息苦しさがあると思います。
悟られてはいけない。
でも、気になってしまう。
ミーティング中、ふと視線が向いてしまって、
慌てて資料に目を戻す。
廊下ですれ違うたびに、何でもない顔を作る練習を、
いつの間にかしていたりする。
感情があるのに、それを表に出さないまま、
普通に仕事をしなければいけない。
この「演じ続ける消耗」は、
経験した人にしかわからないものだと思っています。
好きな気持ちが深いほど、
普通でいるためのエネルギーが要る。
でも、ひとつだけ伝えたいことがあります。
感情を抑えているとき、思念はむしろ静かに、
でも確かに、相手のほうへ向かっています。
言葉にできなくても、表情に出せなくても、
あなたの気持ちはちゃんと存在している。
それは、霊的な観点から見ても、揺るぎない事実です。
今日も普通に話せた自分を、
ちゃんと褒めてあげてほしいと思います。
感情を抑えながら、それでもその場所に居続けているあなたは、
思っているより、ずっと頑張っています。
誰にも言えない恋だからこそ、
誰かにただ聴いてもらえるだけで、
少し楽になることがあります。
もし相手の気持ちが少しでも気になるなら、
あるいは今の自分の感情を整理したいと感じているなら、
ご鑑定という形でお話を聴かせていただけたら嬉しいです。
あなたの気持ちを、丁寧に視させていただきます。