「はぁ……なんだか体が重い」
そんな日、ありませんか?
人混みの中を歩いたあとや、職場から帰ってきた瞬間に、どっと疲れが出て、ぐったりしてしまう。
それを「寝不足」や「体力の衰え」のせいだと思っていませんか?
実はそれ、まわりの人のイライラや焦り、悲しみといった目に見えないエネルギーを、気づかないうちに受け取ってしまっているサインかもしれません。
特に、人の気持ちに敏感な方や、その場の空気を読みすぎてしまう方は、他人の感情を自分の中に溜め込みやすい傾向があります。
そのままにしておくと、心と体に重たい荷物を背負ったまま過ごすことになってしまいます。
そこで今回は、レイキヒーリングの視点も取り入れながら、自宅ですぐにできる「エネルギーリセット法」を3つご紹介します。
今日からのセルフケアで、余計なものをすっきり手放していきましょう。
【水と塩で、境界線を取り戻す】
一番手軽で効果を感じやすいのが、水と塩を使った浄化です。
天然塩をひとつまみ、湯船に入れて浸かってみてください。塩には昔から「祓う」力があるとされ、体にまとわりついた不要なものを外へ流してくれます。
お風呂に入る時間がないときは、帰宅してすぐに手と顔を洗うだけでも十分です。
「外で触れたものを、ここで手放す」
そう意識しながら洗うと、自分の境界線がふっと戻ってくる感覚があるはずです。
【自分の手で、自分を包み込む】
レイキの世界では、手はそれ自体が癒やしの道具です。レイキを習っていなくても、誰でもこの手当てはできます。
目を閉じて、深呼吸をひとつ。
両手を重ねて、胸かみぞおちのあたりにそっと置きます。
手のひらのあたたかさを感じながら、「今日もお疲れさま」と自分に声をかけてあげてください。
こわばっていたところが、じんわりとゆるんでいくのを感じられると思います。
【不要なものを、手で払い落とす】
最後にご紹介するのは、レイキの浄化法のひとつを応用した簡単な動作です。
1.右手で、左肩から右の腰に向かって、体をさっと撫で下ろします。
2.左手で、右肩から左の腰に向かって、同じように行います。
3.これを数回繰り返したら、最後に両手を振って、ついたものを床に落とすイメージをします。
「私のものではないものは、ここでお返しします」
そうつぶやきながら行うと、肩や頭がふっと軽くなるのを感じやすいはずです。
【それでも重さが抜けないときは】
ここまでのセルフケアを試しても、なんとなく奥の方に残ってしまう疲れがあるかもしれません。自分の力だけでは届きにくいところに、古い滞りが根を張ってしまっていることもあります。
そんなときは、無理をせずプロの手を借りるのもひとつの方法です。
私の「遠隔レイキヒーリング」では、あなたの全身のエネルギーの状態をゆっくりと見つめながら、自分では気づきにくい深い部分をほどいていきます。
一人で抱え込まなくて大丈夫です。少しでも軽くなりたいと感じたときは、いつでもお気軽にご相談くださいね。
月詠レイ