皆様、はじめまして。 長年、モノづくりと物流の最前線で歩んできた「現場人間」です。
本日は最初の投稿として、私のこれまでの歩みと、なぜココナラでExcelツールを提供しようと考えたのかについてお話しさせてください。
■ 現場で培った「30年」のキャリア
私は工業高校を卒業後、食品メーカーに入社し、約23年にわたり資材購買や商品開発に携わってきました 。その後、物流管理や通販物流、消防設備の物流部門などを経て、現在は輸入卸売業のロジスティクスセンターで責任者を務めています 。
これまで経験してきたのは、泥臭くも活気のある現場ばかりです。
資材購買: 約300アイテムの在庫管理と生産依頼を担当 。
現場改善: 配送ルートの見直しで年間数百万円のコスト削減を実現 。
品質向上: 誤出荷を数千PPM単位から大幅に削減し、ミスゼロを達成 。
センター立ち上げ: ゼロからの拠点設立と、効率的なオペレーションの構築 。
■ 救世主は「自作のExcelツール」だった
長いキャリアの中で、何度も直面したのが**「高価なシステムは導入できないけれど、手作業では限界がある」**という現場のジレンマです。
「在庫が合わない」「発注ミスが減らない」といった課題を解決するため、私は自ら現場目線のツール開発を始めました。 特に印象に残っているのは、社内の異なるシステムを一つにまとめるExcelアプリを開発したときのことです 。そのツールによって原料廃棄損を半分に減らすことができ、結果として2年連続で社長賞をいただくことができました 。
高価な専用ソフトがなくても、**「現場を知る人間が作る、かゆいところに手が届くツール」**さえあれば、現場は劇的に変わる。それを身をもって体感してきました。
■ 「あったらいいな」を、同じ悩みを持つ皆様へ
現在はセンター責任者として、日々「これがあったらもっと楽になるのに」というツールを自分自身のために作り、運用しています。
在庫管理をもっとシンプルにしたい
出荷ミスを防ぐチェック体制を整えたい
現場の生産性を数値で見える化したい
こうした悩みは、どの現場にも共通するものです。 これからは、私自身が現場で「あったらいいな」と感じ、実際に効果のあったツールを少しずつ公開・提供していきたいと考えています。
「システムを入れるほどではないけれど、今の業務を少しでも楽にしたい」 そんな皆様の力になれるよう、実務に即したツールを形にしていきます。
これから、現場改善のヒントやExcel活用のコツを発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!