寒川神社とアーユルヴェーダ|「本来の自分」を知って気づいたこと

寒川神社とアーユルヴェーダ|「本来の自分」を知って気づいたこと

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こんにちは。
今回は、いつものWebデザインのお話から少し離れて、最近あった「自分自身を見つめる時間」について書いてみたいと思います。

きっかけは、寒川神社とアーユルヴェーダ。
一見、まったく違う二つなのですが、私の中では不思議とつながるものがありました。

①なぜか「今日、寒川神社に行きたい」

昨年いただいたお札をお返ししなければ。

ずっとそう思っていたのですが、ある日突然、
「今日、寒川神社に行きたい!」
という気持ちになりました。

寒川神社までは、わが家から片道約2時間。
往復するだけでも4時間なので、ほぼ日帰り旅行です。
それでも、その日はなぜか行きたくて、一人で出かけることにしました。

②いつもと違う道を歩いてみたら

寒川神社へ向かう途中、いかにも何度も訪れていそうな雰囲気の方が歩いていました。

「この方について行ってみようかな?」
そんな軽い気持ちで同じ道を歩いてみたら、いつも正面から入るときとは違う風景を見ることができました。

同じ場所に向かっていても、通る道が違うだけで、見えるものが変わる。
こういう偶然も、一人旅の楽しさなのかもしれません。

③初めて入った場所でいただいたお抹茶

寒川神社では、商売繁盛と八方除のご祈祷をお願いしました。

そしてご祈祷の後、今回初めて入ったのが、普段は入ることのできない場所。
そこで湧き出ているお水でたてたお抹茶をいただきました。
静かな場所でいただくお抹茶。

片道2時間かけて来たことも忘れてしまうような、ゆっくりとした時間でした。

その後、さらにその場所にある神社へ。
お参りをしていると、ふっと風が吹きました。
何か特別な意味があるのかは分かりません。

でも、その瞬間の風がとても心地よく、なぜか今でも印象に残っています。

④クロアゲハ、そして初めて出会ったトンボ

この日は、クロアゲハにも何度も出会いました。
「あ、またいた!」
と思うくらい、何度も。

そして帰り道に立ち寄った宮山神社では、今まで見たことのないトンボを見つけました。

調べてみると「コシアキトンボ」。
初めて出会ったトンボでした。

クロアゲハにも、初めて見るトンボにも、何か意味があったのかもしれないし、単なる偶然かもしれません。
でも、「今日来てよかったな」と思わせてくれる、心に残る出来事になりました。

⑤片道2時間。一人旅も悪くない

考えてみれば、この日は誰かと予定を合わせたわけでもなく、
「行きたい」
という自分の気持ちだけで出かけた一日でした。

行きたい道を歩いて、気になるものを見て、立ち止まりたいところで立ち止まる。片道2時間はなかなかの距離でしたが、すっかり一人旅を満喫して帰ってきました。

たまには、自分の「なんとなく、こっち」という感覚に従ってみるのもいいものですね。

⑥アーユルヴェーダって、実は「伝統医学」なんです

そして最近、もう一つ自分について知る機会がありました。
それが、アーユルヴェーダです。

みなさんは「アーユルヴェーダ」と聞いて、どんなものを想像しますか?
私は、オイルを使った施術や体質診断など、なんとなく美容やリラクゼーションに近いものだと思っていました。

ところが調べてみると、アーユルヴェーダは2,000年以上の歴史を持つ、インドの伝統医学
「えっ、医学の一つだったの?」
私は、そこから驚きました。

⑦「本来の自分」と「今の自分」が違っていた

今回の診断で、さらに興味深いことが分かりました。
アーユルヴェーダでは、生まれ持った性質と、現在の状態を分けて考えるそうです。

私の場合、生まれ持った性質では「カパ」が高め。
ところが現在は「ヴァータ」が高くなっていて、本来とはバランスが大きく変わっている状態だと言われました。

環境や生活などによって、本来持っている性質とは違う状態になることがあるのだそうです。

その話を聞いたとき、
「今の自分が、本来の自分だとは限らないんだ」
ということが、とても印象に残りました。

毎日を過ごしていると、「今の自分」が当たり前になります。
忙しい状態が続けば、忙しい自分が普通になる。
無理をすることが続けば、それすら普通になる。

でも、ときどき立ち止まって自分を見てみると、
「本当の私は、どうだったんだろう?」
と気づくことがあるのかもしれません。

⑧外に出ることと、自分の内側を見ること

寒川神社へ出かけた一日と、アーユルヴェーダで自分について知ったこと。
まったく別の出来事なのに、私の中ではどこかつながっています。

寒川神社では、
「なぜか今日行きたい」
という自分の感覚に従って動いてみました。

アーユルヴェーダでは、自分では気づかなかった「本来の自分」について知ることができました。

外に出て、いつもと違う景色を見ること。
そして、ときには自分の内側に目を向けてみること。

どちらも、毎日の中で忘れていたものに気づくきっかけになるのかもしれません。

⑨「本当はどうしたい?」を忘れない

そして、これは仕事をするときにも少し似ている気がします。

私はWebデザインのご相談をいただいたとき、「何を作りたいですか?」だけではなく、
「何のために作りたいのか」
「その先で、どうなりたいのか」
ということも大切にしています。

でもそれは、お客様だけではなく、自分自身にも必要な問いなのかもしれません。
「本当はどうしたい?」
ときどき立ち止まって、自分に聞いてみる。

寒川神社への小さな一人旅とアーユルヴェーダを通して、そんなことを改めて考えた一週間でした。

いつもとは少し違う内容になりましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました☺



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