作る前に、必ず確認していたこと

作る前に、必ず確認していたこと

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コラム
社内で業務改善をするとき、
私はいきなり「自動化できるか」を考えません。

先に、必ず確認していたことがあります。


例えば、よくあったのが、

・ピボット後、別シートに貼り付けて使っている
・別ファイルから毎回コピペしている
・コンボボックスの選択肢を直して使っている

こうした作業です。

このとき、
最初に見ていたのはここです。


① なぜ、その作業が発生しているか

・ピボットの形がそのまま使えない
・元ファイルの形式が毎回同じ
・選択肢が多すぎて迷う

理由が分かれば、
「自動化すべきか」「直すべきか」が見えてきます。


② 判断はどこで終わっているか

・ピボットを作る判断
・どのファイルを使うかの判断
・どの選択肢を選ぶかの判断

ここまでが“人の仕事”。

それ以降の
貼り付け、転記、整形は
判断ではなく作業です。


③ 間違えたとき、気づけるか

・コピペを間違えても分からない
・選択ミスがそのまま通る

こうなっている場合は、
自動化より先に
「気づける形」に直します。


この3点を確認した上で、

・判断は残す
・作業だけを自動にする

という形に落とすことが、
社内改善では一番多かったです。


大きな仕組みを作らなくても、
ここを整理するだけで、
ミスと負担はかなり減りました。

現場の判断や作業を整理し、
自動化・効率化につなげる前段のサポートも行っています。
実際のExcelを見ながら
どこから整えるべきか整理したい場合は、
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