仕組みを入れても、現場はすぐには変わらない

仕組みを入れても、現場はすぐには変わらない

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コラム
業務改善や自動化の相談を受けていて、
いつも感じることがあります。

仕組みを入れた瞬間に、
現場が変わることは、ほとんどない。


Excelを整えた。
マクロを組んだ。
入力ルールを決めた。

それでも、

・使われない
・元に戻る
・独自ルールが増える

こういうことは、普通に起きます。


これは、
「現場が悪い」からではありません。

多くの場合、
仕組みを入れた側が期待しすぎている
だけです。


私自身、
「これで楽になるはず」と思って入れた仕組みが、
全く定着しなかった経験を、何度もしています。

やり方は合っている。
理屈も通っている。

それでも、
人はすぐには変わらない。


だから最近は、
仕組みを作るときに、
最初からこう考えるようにしています。

・使われなくても壊れない
・元に戻っても破綻しない
・間違っても気づける

完璧に回る前提で作らない、という設計です。


現場の判断や作業を整理し、
自動化・効率化につなげる前段のサポートも行っています。
実際のExcelを見ながら
どこから整えるべきか整理したい場合は、
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