ココナラの森🌳秋さんぽ🌾60歳乙女【第233話|お米屋さんの2階で暮らした昭和の思い出🌾】

ココナラの森🌳秋さんぽ🌾60歳乙女【第233話|お米屋さんの2階で暮らした昭和の思い出🌾】

記事
コラム
こんにちは😊
60歳乙女🩷のひろです。

今日はね……子どもの頃に暮らしていた、ちょっと懐かしいおうちのお話です。

実は昔、わが家はお米屋さんでした🌾

正確には、母方のおじいちゃんとおばあちゃんが営んでいたお店です。
建物は店舗兼住宅になっていて、1階がお米屋さん。
私たち家族は2階で暮らしていました。

家の裏側にひっそり勝手口があって、そこからトントンと階段を上がっていくと住まいがありました。
だから同じ建物に住んでいても、お店の中にはあまり入った記憶がないんです。

誰かに「入ったらあかんよ!」と怒られたわけではありません。
でも子どもながらに、
「ここは、おじいちゃんとおばあちゃんの仕事場なんだ」
そんな雰囲気を感じ取っていたのかもしれませんね。

当時のお米屋さんは、今とはずいぶん違っていました。

お米はもちろん、すべて量り売り。
もち米やあずき、黒豆なんかも大きな袋から量って売っていたと思います。

そして、今でも覚えているのが……

挽きたての「きなこ」の香ばしい香り!!✨

お店では、きなこもその場で挽いて量り売りしていたんです。
あの大豆の香ばしい香りは、今でも記憶に残っています。

そういえば!お店の奥に、シーソーのような大きな重りがついた謎の道具があったような……。

「あれ、一体なんだろう?」

子どもだった私にはさっぱり分かりませんでした。
今思えば、重さを正確に量るための台秤だったのかな?

それから、お店の片隅には駄菓子や、ヤクルトなどの乳酸菌飲料、オロナミンCも並んでいました。

今ではスーパーやコンビニで当たり前のように買える飲み物ですが、昔は今ほど気軽に飲めるものではなかったように思います。

オロナミンCは、当時よく飲んでいたなぁ。

ところが、今回ちょっと調べてみてびっくり!
オロナミンCって、1965年発売なんですって!

えっ!?
私と同級生やん!!🤣

まさか、子どもの頃から飲んでいたオロナミンCが、私と同じ年に誕生していたとは!
60年以上たった今でも、変わらずお店に並んでいるオロナミンC。

同級生、頑張っとるなぁ〜!🤣
私も負けずに、まだまだ現役で頑張らなくっちゃ!

そして、もうひとつ忘れられないのが、お米の配達風景です。

今のような軽トラではなく、三輪のずっしりした「配達用自転車」があったんです🚲
後ろに頑丈な荷台がついていて、重たいお米の袋をドカンと載せて走るための自転車。
今ではすっかり見かけなくなりましたね。

おじいちゃんとおばあちゃんが、どんなふうに商売をしていたのか。
子どもだった私には、わからないこともたくさんありました。
それでも、きなこの香りや、お店に並んでいた商品、配達用の三輪自転車。

そんな小さな記憶が、今になって少しずつよみがえってきます。

今ではお米もスーパーで袋詰めされたものを買う時代。
昔のお米屋さんのような量り売りを目にする機会も、少なくなりました。

そして、私たちが暮らしていたあの思い出の建物も、今はもう残っていません。

……でもね。不思議ですね。

建物はなくなってしまっても、あの頃の記憶までなくなるわけではないんです。

今でも覚えている、挽きたてのきなこの香ばしい香り。
そして、今も現役で頑張っている同級生のオロナミンC!

昭和の思い出って、こんなふうに、ふとした香りや風景と一緒に残っているものなのかもしれませんね。

みなさんの子どもの頃にも、今はもう見かけなくなったお店や、忘れられない香りはありますか?


60歳乙女🩷
昭和のあたたかい香りを心に抱きしめて、今日も元気に人生の修行中です✨



「ふとした瞬間に、幼い頃の思い出や昭和の温かい風景が恋しくなる…」
「これまでの人生の歩みを振り返って、誰かとほっこり昔話をしたくなった」

そんな風に、懐かしい思い出に胸がいっぱいになったり、心がキュンとする昭和の風景について語り合いたくなる夜はありませんか?

今夜もあなたからの温かいお電話を、ゆる〜くお待ちしています。


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