ココナラの森🌳秋さんぽ🌾60歳乙女【第201話|50歳までずっと「お母さん」だった私。置き去りにしていた「自分」と「乙女心」を迎えに行く旅】

ココナラの森🌳秋さんぽ🌾60歳乙女【第201話|50歳までずっと「お母さん」だった私。置き去りにしていた「自分」と「乙女心」を迎えに行く旅】

記事
コラム
こんにちは😊
 60歳乙女🩷のひろです。

今日は、「50歳まで、ずっと母親だった」そんなお話です。

私は22歳で結婚して、すぐに妊娠しました。そこからは、ほぼ子育て一直線の毎日。
「妻」になり「お母さん」になり、気がつけば自分のことより子どものことを一番に考える日々になっていました。

家族でご飯に行っても「何食べる?飲み物は?」と気を配り、店員さんを呼んで注文するのも私の役割。それを大変だとも思わず、それがごく普通の日常でした。

そんな私が50歳くらいの頃。同窓会か何かで、本当に久しぶりに居酒屋へ行ったんです。
男性陣が「何飲む?次、これ頼もうか♪」とどんどん注文してくれる中、ふと気づくと私はただ座っているだけ……!

その時、「えっ!?私、何もお世話せんでええの……?😳」と衝撃を受けました。

そして、「なんて楽なんやろう!!」って🤣

みんなで飲んで、しゃべって、笑って。「へぇ〜!みんなで飲んで騒ぐのって、こんなに楽しいんや!」と、まるで初めて大人の世界を知った子どものような気分でした。

本当に居酒屋さんのシステムすら知らなくて、チューハイを頼んで冷たいのが出てきた時に「冷たいから氷いらないです!」って言っちゃったこともあります🤣
店員さんに「それはできません!」と言われて、今なら「そりゃそうやろ🤣」と分かりますが、それくらい飲み屋さんの世界を知らなかったんですよね。

今振り返ると、私は50歳くらいまで、ずっと「母親」という役割を一生懸命生きていたんだと思います。
もちろん子どもたちと過ごした時間も愛おしく大切な人生ですが、「誰のためでもなく、自分が楽しむ時間」「お世話をせず、何もしなくていい時間」を、50歳にして初めて知った気がします。

そこから少しずつ、「お母さん」ではない私が顔を出し始めました。

旅行に行きたい。
美味しいものを食べたい。
好きな人と手をつなぎたい🤣

そして60歳になった今、「60歳乙女🩷」なんて名乗っていますが……60歳になって突然乙女になったわけではないんですよね。
50歳くらいから少しずつ、長い間置き去りにしていた「私自身」と「乙女心」を迎えに行っていたのかもしれません。

50歳で初めて知った楽しさがあったんだから、60歳から初めて知る楽しさだって、まだまだ山ほどあるはず。

さて。次はどんな新しい世界を知るんでしょうね。
60歳乙女の秋さんぽ🌾
まだまだハッピーに続きます。

60歳乙女🩷
自分の「好き」や「ワクワク」を大切にしながら、今日も修行中です。



「家族や周りのためだけに生きてきて、ふと自分の人生って何だろうと悩んでいる」
「ずっと『お母さん』や『しっかり者』を演じてきて、自分の甘え方や本当の心が分からなくなっちゃった」

そんな風に、誰かのために頑張り続けて心をすり減らしている夜はありませんか?

今夜もあなたからの温かいお電話を、ゆる〜くお待ちしています。


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