フリーランス10年間で変わった自分。責任感が僕を成長させてくれた

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。大藏(大蔵)陽平と申します。

フリーランスとして活動して、今年でちょうど10年になります。
20代半ばで独立したときの自分と今の自分を比べると、技術の幅はもちろん変わりましたが、一番変わったのは「責任感」に対する向き合い方だと
思っています。

独立当初の責任感は、恐怖に近かった


最初の頃、責任感というのは「失敗してはいけない」というプレッシャーと
ほぼ同義でした。ミスをしたら信頼を失う、納期を守れなかったら
次の仕事がなくなる。そういう恐怖が行動の動機になっていた。

その責任感は、確かに仕事を丁寧にさせてくれました。
でも同時に、どこか萎縮した仕事の仕方になっていたと思います。
提案よりも確認を優先して、挑戦より安全策を選ぶ。
失敗しないことが目標になっていた。

責任感の意味が変わったとき


転機になったのは、あるクライアントから「大藏さんがいるから
安心して任せられる」と言われたときです。
その言葉が、責任感の意味を変えてくれました。

失敗しないためではなく、相手が安心できるために責任を持つ。
その違いは小さいようで、仕事への姿勢をがらりと変えました。
積極的に提案するようになり、懸念点を早めに共有するようになり、
長期的な視点でプロジェクトに関わるようになった。

責任感は、成長の燃料だった


10年間で受けてきたプレッシャーのすべてが、今の自分をつくっています。
責任を持って仕事をすることが、結果的に技術を磨き、信頼を積み上げ
次の仕事につながってきた。

責任感は重荷ではなく、成長させてくれる力だったと今は思っています。
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