先祖供養の根本的な意味

先祖供養の根本的な意味

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コラム
私たちの「今」は、たくさんのご先祖様が命を繋いでくれたことによって存在しています。良し悪しではなく事実として。

まず最初に言っておきます。
人生が辛いと感じているアナタ。
自分の子孫の不幸を喜ぶご先祖はいませんよ。
子孫には幸せになってもらいたいし、家系の繁栄を願っています。

ただし、この世とあの世は写し鏡。
お互いが双方向になっているので、一方的に「お願いします。助けて下さい」ばかりでは通りません。

お金、恋愛、人間関係、勉強、仕事など…
色々な悩みがありますが、開運の土台はご先祖様です。
なので私は、他の祈祷を入れる前にまずは先祖供養をお勧めしています。


~ ご先祖とより繋がり、人生を好転させるための先祖供養 ~

『ご供養』とは、一般的に「亡くなった人のために行う儀式」と思われがちですが、実は「自分自身の命の根っこを整える作業」でもあります。

自分自身の命の根っこを整える作業とは?

私たちの生命や人生を樹木に例えると、
根は、見えない先祖の御霊(お墓も含む)
枝葉は、子孫
花・果実は、成果

枝葉や幹など、目に見えている部分だけをいくら手入れしても、
美味しい果実(成果)は実りません。

私たちの命や人生は、
「目に見える世界(意識・努力)」と「目に見えない世界(神仏ご先祖の加護)」の両方から成り立っています。

ラクに生きられるようになるためには
両方からのアプローチが必要であり、何事もバランスが大切です。


1.命のリレーへの報告と感謝
「今の自分があるのは、あなたたちがいたからです」と認めることです。

・数式で考える命のつながり
自分には2人の親がいて、4人の祖父母、8人の曽祖父母がいます。
これをわずか10代(約300年)さかのぼるだけで、合計2,046人もの直系先祖が存在します。

・奇跡の連続
そのうちの一人でも欠けたり、若くして亡くなっていたら、今のあなたは存在しません。
先祖供養は、その途方もない「命のリレー」への敬意を表す時間です。

2. 「根っこ」を耕すと「枝葉(自分)」が育ち、「花や果実(成果)」が咲き実る

・木に立派な花を咲かせたいなら、枝葉や花に直接栄養を与える(自分の努力だけで頑張る)よりも、土の中にある「根」に水を与えるのが近道です。

・根を大切にする=供養
見えないところで自分を支えてくれている根(先祖)に感謝することで、結果的に自分という枝葉に栄養が行き渡り、花や果実が実り人生が安定するという考え方です。

3. 功徳が大きい「追善供養」

・最高の供養は「今生きている人間が幸せに、徳を積んで生きること」だと言われています。
自分が良い行いをしたり、誰かの役に立てたとき、その功徳を「どうぞ先祖の皆さんも受け取ってください」と振り向けることを「回向(えこう)」と言います。

また、親や先祖にとって、子供や孫が元気に笑顔で暮らしていること以上の安心はありません。
不平不満を言わず、明るく生きること自体が、何よりの供養になるのです。

必要な方にだけ、届けば良いと思っています。

祈りと供養を通して、
心と流れを静かに整えるお手伝いをしています。

【人生が整う先祖供養で家系の因縁を癒します】


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