Web制作で「丁寧なヒアリング」を大切にしている理由

Web制作で「丁寧なヒアリング」を大切にしている理由

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コラム
ブログを読んでいただきありがとうございます。
有村祐樹です。

前回は、簡単な自己紹介も兼ねて、LP制作・ホームページ制作のサービス出品を開始したご報告をさせていただきました。

今回は、その中でもお伝えしていた、

「なぜ、Web制作において丁寧なヒアリングを大切にしているのか?」

という部分について、少し深くお話しできればと思います。


Web制作は、ただ作るだけではないと思っています

ホームページやLPを作るとき、もちろんデザインや見た目のきれいさは大切です。

ただ、それ以上に大切なのは、

「何を伝えたいのか」
「誰に届けたいのか」
「どんな不安を解消したいのか」
「見た人に、どんな行動をしてほしいのか」

を、しっかり整理することだと思っています。

ここが曖昧なまま制作を進めてしまうと、見た目は整っていても、伝えたいことがうまく伝わらないサイトになってしまうことがあります。

だからこそ、僕は制作前のヒアリングをとても大切にしています。


話を聞いてもらえるだけで、安心できることがある

僕自身、これまでの生活の中で、

「もう少し話を聞いてほしかったな」
「最後まで聞いてもらえず、少しモヤモヤしたな」
「本当はこう伝えたかったのに、うまく受け取ってもらえなかったな」

と感じた経験が何度もあります。

反対に、こちらの話を最後まで聞いてもらえただけで、すごく安心できた経験もあります。

たとえすぐに解決できないことだったとしても、丁寧に話を聞いてもらえると、

「この人なら相談しても大丈夫そう」
「ちゃんと向き合ってくれている」
「今後も安心してお願いできそう」

と感じられることがあります。

僕自身も、何かをお願いするなら、技術だけでなく、丁寧で誠実に話を聞いてくれる方と長くお付き合いしたいと思っています。

だからこそ、自分がWeb制作をする側になったときも、まずは相手の話を丁寧に聞くことを大切にしたいと考えています。


丁寧に話を聞いてもらえた経験が、今の考え方につながっています

僕が「話を聞くことの大切さ」を強く感じた出来事の一つに、子どもの頃の経験があります。

小学生の頃、人間関係で悩んでいた時期がありました。

そのとき、自分だけではどうしたらいいか分からず、担任の先生に相談したことがあります。

正直、子どもの頃の僕は、

「ちゃんと聞いてもらえるのかな」
「大したことじゃないと思われないかな」
「自分の気持ちをうまく説明できるかな」

という不安もありました。

でも、その先生は僕の話を軽く流すのではなく、最後まで真剣に聞いてくださいました。

そして、ただ話を聞くだけではなく、僕の立場や気持ちを受け止めたうえで、解決に向けて動いてくれました。

当時の僕にとって、それは本当に大きな出来事でした。

「ちゃんと話を聞いてもらえた」
「自分の気持ちを受け止めてもらえた」
「一人で抱え込まなくていいんだ」

そう感じられただけで、とても救われたことを今でも覚えています。

その経験があったからこそ、僕自身も、誰かから相談を受けたときには、まずは相手の話を丁寧に聞ける人でありたいと思うようになりました。

Web制作でも、その考え方は同じです。

ご依頼いただく方の中には、

「こういうサイトを作りたい」
「でも、うまく言葉にできない」
「何を準備すればいいか分からない」
「自分のサービスの魅力をどう伝えればいいか分からない」

という方もいらっしゃると思います。

そういった気持ちを置き去りにせず、まずは丁寧にお話を伺い、一緒に整理していくことを大切にしたいと考えています。


ヒアリングでは、何を確認するのか?

Web制作のヒアリングでは、ただ「どんなデザインが好きですか?」と聞くだけではなく、できるだけ目的や背景まで確認するようにしています。

たとえば、以下のような内容です。

・どんな目的でサイトやLPを作りたいのか
・誰に向けて届けたいサービスなのか
・見た人にどんな行動をしてほしいのか
・サービスの強みやこだわりは何か
・参考にしたいサイトや雰囲気はあるか
・掲載したい文章や写真はあるか
・スマホで見たときに特に大切にしたいことは何か
・公開後にご自身で更新したい部分はあるか

このような内容を確認することで、ただ見た目を整えるだけでなく、目的に合ったサイト作りがしやすくなります。

また、最初からすべてを完璧に決めていただく必要はありません。

「まだ内容がまとまっていない」
「何を載せればいいか分からない」
「うまく言葉にできない」

という状態でも大丈夫です。

一緒に整理しながら、必要な情報を少しずつ形にしていければと思っています。


勝手に進めず、確認しながら制作します

Web制作を初めて依頼する方の中には、

「専門的なことが分からない」
「うまく要望を伝えられるか不安」
「勝手に進められてしまわないか心配」

という方もいらっしゃると思います。

僕は、そういった不安をできるだけ減らせるように、制作中も確認や報告を大切にしています。

話を聞かずに一方的に進めたり、確認が必要な部分を自己判断だけで進めたりするのではなく、必要なタイミングでご相談しながら進めていきます。

もちろん、すべてを丸投げしていただくというよりは、目的や方向性を一緒に確認しながら、より良い形に整えていくイメージです。

「この部分はこういう意図で作っています」
「ここは確認してから進めた方がよさそうです」
「この表現だと少し伝わりにくいかもしれません」

など、必要に応じて分かりやすく共有しながら制作を進めます。


安心して相談できる制作者でありたい

僕が目指しているのは、ただサイトを作るだけの制作者ではありません。

「この人なら相談しやすい」
「分からないことも聞きやすい」
「自分の想いやサービスを丁寧に扱ってくれそう」

そう感じていただける制作者でありたいと思っています。

ホームページやLPは、事業やサービスの魅力を届けるための大切な場所です。

だからこそ、一つ一つのお仕事に対して、丁寧に向き合い、ヒアリングを大切にしながら制作していきたいと考えています。

まだ内容が固まっていない段階でも、まずはお気軽にご相談ください。

一緒に整理しながら、伝わりやすく、安心感のあるサイト作りをお手伝いできれば嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!


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