安い外注先を選ぶと、会社の消費税が増えます

安い外注先を選ぶと、会社の消費税が増えます

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IT・テクノロジー
こんにちは、海野ひろしです。

私は今年、
税務署に開業届を出しました。

あわせて、青色申告の申請と、
インボイスの登録もしています。

今日は、
なぜそうしたのか、
それがご依頼くださる会社の方に
どう関係するのか、
というお話をします。

ありがたいことに、
ご相談をいただく相手は、
会社の方がほとんどです。

総務や経理のご担当の方。
社長ご本人。

そうなると、
ご依頼の前に気になることがあると思います。

「会社の経費で頼めるのか」
「お金まわりは、きちんとしているのか」
「この人は、来年もいるのか」

この3つに、
きちんと答えられるようにしたかったんです。

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■ 会社の経費で頼めるか ── インボイス
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ご存じの方も多いと思いますが、
登録していない相手に払ったお金は、
会社の消費税の計算で不利になります。

同じ金額を払っても、
会社の負担が増えるんです。

しかもこの10月から、
その差が少し広がりました。

この先も、段階的に広がっていきます。

経理の方からすると、
「頼みにくい相手」になってしまいます。

私のところは、登録済みです。

ココナラでのご依頼なら、
ココナラが出す領収書が
インボイスの代わりになります。

載るのはココナラの登録番号ですが、
これが使えるのは、
出品者も登録している場合だけです。

経理のご担当の方に
「インボイスは?」と聞かれても、
大丈夫です。

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■ お金まわりはきちんとしているか ── 青色申告
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青色申告は、
毎日の取引を帳簿にきちんとつける、
という約束でもあります。

ここで、ひとつ白状すると。

私は自分の経理も、
ほとんど自動にしました。

銀行の明細と、売上の記録を突き合わせて、
1円単位で合うかを確かめる。

お客様のために作っている仕組みと、
同じ考え方です。

数字を扱う仕事を請け負う人間が、
自分の数字を合わせられないのは、
ちょっと恥ずかしいですから(笑)

手続きそのものは、
思っていたより簡単でした。

書類は無料の開業サービスで作って、
ネットで提出。

細かい判断は、
税務署に確認しながら進めています。

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■ 来年もいるか ── 開業届
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開業届は、
「事業として続けます」という届けです。

お客様の業務の仕組みを作ると、
納品して終わり、にはなりません。

使っているうちに、
「ここを少し変えたい」が出てきます。

実際に、納品から何か月もたってから、
「新しい取引先が増えたので、
そこにも対応させたい」

そんなご連絡をいただくことがあります。

二度、三度とご依頼くださる会社も、
少しずつ増えてきました。

そのとき、
作った人間がいなくなっていたら困ります。

連絡がつかない。
中身が分かる人がいない。

それでは、仕組みごと使えなくなってしまいます。

だから、腰を据えてやるつもりで、
届けを出しました。

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■ 外注先を選ぶときは「足回り」も
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もし、外注先を探している会社の方がいたら。

技術や金額と同じくらい、
こういう「足回り」も見てみてください。

経費で落とせるか。
お金まわりがきちんとしているか。
来年も連絡がつくか。

地味ですが、
あとで効いてくるところです。

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P.S.

私は、40代からこの仕事を始めました。

最初から、
すごい知識があったわけではありません。

「これ、もっとラクにできんかな?」

そんなところから、
少しずつ仕事を作ってきました。

このブログでは、
仕事をちょっとラクにする考え方を、
これからも書いていきます。

よかったら、
また読みに来てください。

P.P.S.

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