いつもブログを読んでくださっている皆さま🙏
そして、初めましての皆さま
こんにちは!ぶんぶん占いのもち子です🐝
前回の続きです✨
今回は、25年間手つかずだったお仏壇を、
依頼主さんと一緒にどのように仕舞うようになったのか。
そのときの様子をお伝えします😃
🪷ご先祖さまにも、事情を伝える
お位牌やお写真をどうするか、
依頼主さんと話し合っていたときのこと。
ふと、後ろのほうから、ザワザワと人の気配が……😅💦
依頼主さんの、(亡くなった)曽祖父母さんや、
さらに何代か前のご親族と思われる方々が、
こちらの様子をうかがいながら、何やら話をしている様子が視えました💦
『なになに? 何をするんだろう?』
『えっ!? 壊すのか!?😡』
『コイツ(もち子)は誰だ!?』
…….まるでギャラリーが集まってきたような状態😂💦
私の経験では、ご先祖さまにもいろいろな方がいらっしゃいます😅
穏やかに見守ってくださる方もいれば、
生前と変わらないような性格を感じさせる方もいます。
だからこそ、今回はまず、
お仏壇を仕舞う理由を知っていただくことが大切だと考えました💦
お線香を焚き、依頼主さん自身の言葉で、お位牌やお写真に事情を伝えていただきます🙏
そのあと、私が真言を唱え、依頼主さんには般若心経をゆっくりと読んでいただきました。
(このときのお経は、祓うためではなく、その場にいる先祖霊の気持ちを鎮めるための目的です😃)
それから、引き出しを一つひとつ、丁寧に確認していきます。
事情もわからないまま何かを進められたら、
不安になったり、納得できなかったりするのは、
生きている人も同じですよね😅💦
依頼主さんが丁寧に言葉を紡いでくださったことで、
最初は怒りや警戒心を示していた方々も、
納得まではいかなくとも、気持ちを和らげ、
理解を示してくださいました🙏💦(ふぅ〜💦揉めなくて良かったぁ💦)
📷お仏壇の中に残されていた、たくさんの思い出
お仏壇の中からは、たくさんのお写真が出てきました。
その中には、依頼主さんの幼い頃のお写真も💫
「懐かしい…..」
「小さな頃の写真、大切にとってくれていたんですね✨」
お写真を見ながら、思い出話に花が咲きました😊
家は傷み、簡単には立ち入れないような状態になっていました💦
それでも、お仏壇の中には、ご家族が過ごしてきた時間が残されていたんです😌✨
🪷お位牌を、どのように送り出すか
お仏壇のあった場所は狭く、床も抜けていたため、
その場でご住職に閉眼供養をしていただくことは難しい状況でした💦
そこで、檀那寺(だんなでら)にお位牌を持ち込んで供養していただく方法と
師匠に閉眼供養をしていただく方法を、依頼主さんと一緒に検討しました。
費用のことも含め、ご本人の希望を大切にしながら考えていきます😃
そのとき、
依頼主さんには視えていませんでしたが、
曽祖母さんが前に出てこられて、依頼主さんの肩に手を置かれました😳
「どちらがいいと感じますか?」
私が尋ねると、依頼主さんは、
「なんとなくだけど…..お寺で供養してほしい気がします」
とおっしゃったんです😳✨
(すごい…そんな伝え方もできるんだなぁと、ちょっと感動しました😆)
檀那寺のご住職に連絡をとり、お位牌を持ち込んで
供養をしていただく事になりました🪷
*供養の作法や考え方は、宗派や地域によって異なります。
今回はお宅の状況と依頼主さんの希望を踏まえて選んだ方法です🙇♀️
🔥感謝の気持ちを込めて、お写真を送り出す
戦死された曽祖父さんのお写真も、たくさん残されていました📷✨
仏壇に飾ってあった小さな写真も含め、今回はお焚き上げの形を取ることにしました。
*お写真の供養や処分方法については、以前のブログ
「心霊写真の処分方法」でもお話ししていますので、
よろしければそちらもご覧ください🙏
今回の供養のやり方で大切なポイントは
『故人と血の繋がりがある依頼主さんご自身が、
感謝や思い出を胸に、送り出すこと』です☝️
依頼主さんに、故人への感謝や気持ちを込めて、
伝えたい言葉を声に出して語りかけてもらいます🙏✨
すると…..
写真をお焚き上げしている最中のこと.
亡くなられている曽祖母さんが、
スゥッと依頼主さんの前に出てこられ、
笑顔で依頼主さんの頭を撫でていらっしゃいました🥺✨
手を合わせている依頼主さんの目からも、自然と涙がこぼれます。
気持ちが繋がったお二人の様子を見て、
立ち昇る煙を眺めながら、私自身も胸がいっぱいになりました🥺
🍀供養に大切なのは……
今回のご依頼を通して、改めて考えたことがあります。
経済的な事情や、家庭の事情、建物の状態によって、
一般的とされる方法を選ぶのが難しい場合もあると思います😣💦
だからといって、「何もできない」と諦めてしまう必要は
ないのではないでしょうか😃💦
「放って置けない」
「なんとかしてあげたい」
そんな依頼主さんの優しい気持ちに、私も心を動かされました🙏✨
🍀家族の思い出や、そこに生きた人たちの時間を見届けてきたお仏壇….
だからこそ、仕舞うときにも、ただの不用品としてではなく、
そこにあった時間を大切にしながら向き合いたい✨
今回のご依頼は、私にとっても、
供養について改めて考える大切な機会となりました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました🐝✨