今回、7月8日から開催されたFintokeiのトレードコンテストに参加しました。
• 予選参加者: 10,035人
• 予選ルール: 全体損失制限10%・利益目標4%(期間:約2週間)
予選を通過し本戦へ進んだのは1,821人。
本戦では「全体損失制限10%」に加えて「日次損失制限5%」が追加され、約3週間で上位20名だけが決勝へ進めるというルールでした。
その中で私は上位20名に入り、決勝へ進出することができました。
※なお、今回は表彰式に参加するため、身バレ防止の観点から「具体的な順位」などの詳細は伏せさせていただきます。
ココナラで手法やサポートを提供している立場上、個人特定のリスクを避けるためですので、ご理解いただけますと幸いです。
今回のコンテストでも、特別なことはせず普段と変わらず「自分の手法」に沿ってトレードしました。
そこで今回は、私が日頃のトレード、そして今回のコンテストでも一番大切にしていた「トレードに答えを求めすぎないこと」について書いていこうと思います。
「条件」だけを覚えても実際の相場で迷う理由
トレードを勉強していると、どうしても「〇〇になったらエントリー」というような「エントリー条件(型)」ばかりを覚えがちです。
もちろん、私の手法でもエントリー条件は明確に説明しています。
ですが、本当に重要なのは「条件を丸暗記すること」ではありません。
「なぜ、その条件でエントリーするのか」という背景まで理解することが大切です。
条件だけを覚えている状態だと、実際の相場でこんな迷いが生じます。
「この場面、条件が揃っている気もするけどエントリーしていいのかな?」
相場は生き物です。
毎回教科書通りに綺麗に条件が揃うわけではありません。
ルール(条件)だけを無理やり相場に当てはめようとすると、一気に判断が難しくなり、迷いが生まれてしまいます。
「背景」を理解すると、トレードはこう変わる
一方で、「なぜそのポイントでエントリーするのか」という相場背景や根拠を理解していれば、対応がガラリと変わります。
単に条件を当てはめる作業ではなく、「このプライスアクション(値動き)に対して、リスクを取る価値があるのか?」
という思考ができるようになるからです。
私の提供している教材では、「こういうところを狙います」という条件だけでなく、「なぜそこを狙うのか」という背景まで解説しています。
根拠が分かれば「適切なロット」も見えてくる
そのポイントでリスクを取ると自分で判断できたなら、次に考えるべきは「そのリスクに対して、どれくらいのロットが合理的なのか」です。
1. ロジック(背景)を理解する
2. そこで発生するリスクの大きさを考える
この2つができて初めて、自分の資金に対して「本当に適切なロットサイズ」を迷わずに判断できるようになります。
トレードに「正解(答え)」を追い求めるのではなく、「根拠を持ってリスクを取り、資金管理を徹底すること」。
これこそが、1万人規模のコンテストでも生き残り、結果を出せた最大の鍵だと確信しています。
トレードで伸び悩んでいる方や、実際の相場でエントリーに迷ってしまう方は、ぜひ一度「条件の丸暗記」から脱却し、「なぜそこでリスクを取るのか」という背景の理解に意識を向けてみてください。
ここを理解し、資金管理を徹底すれば自然とトレード能力は向上していくと思います。