こんにちは。七夕にお願い事を考えた人はどれくらいいるでしょうか。
大人になるにつれ、願い事をするよりも自分で努力することを選ぶ人が増えると思いますが、願い事は子供の特権ではありません。力が及ばない領域には神頼みは有効だと私は信じています。
ちなみに七夕と書いて「たなばた」ですが本来の漢字は「棚機」だそうです。これは機織り機のことを指します。織姫の着想はここにあるのかもしれませんね。元来、七夕として行われていた行事は、乙女が着物を織って棚にそなえ、神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり人々のけがれをはらうというものでした。 選ばれた乙女は「棚機女(たなばたつめ)」と呼ばれ、川などの清い水辺にある機屋(はたや)にこもって神さまのために心をこめて着物を織ります。
神様でさえも、再会を祈りながら一年を待つものです。私たちのようなちっぽけな存在がお祈りをしないなんて強がりもいい所でしょう。
たまには、神頼みしてみませんか? 思ったよりもいい縁が流れてくるかもしれませんよ?