<占い師じゃない日の私>夜中のナースステーションで絶叫した話

<占い師じゃない日の私>夜中のナースステーションで絶叫した話

記事
コラム


気づけば2ヶ月ぶりの更新になってしまいました。
「生きてます、元気です」のご報告も兼ねて、今日は書かせてください。

いつもは占いやカード鑑定のお話を書いているブログですが、
今日はちょっと違う話をさせてください。

占い師でもカードリーダーでもない、
ただ入院中の41歳の、ちょっと情けない話です。

先に言っておきます。
私、痛みにめちゃくちゃ弱いです。

41歳になったからって、
痛覚が大人になるわけではないんですよね。

そんな当たり前のことを、
夜中3時のナースステーションで証明してきました。
しかも大声で。


■そもそもの始まりは、点滴漏れでした

前日の夜。
なんか点滴のところが痛い。

「あれ?痛いな」

とは思っていました。
でも私は、点滴を刺し替えたくなかった。
だって痛いじゃないですか。

だから考えました。
時間が経てば、もしかしたら良くなるかもしれない。

うん、淡い期待です。

今なら分かります。
点滴が漏れてるのに、時間がすべてを解決してくれるわけがない。
恋愛じゃないんだから。

でもその時の私は、
「もうちょっと様子見よう」
を選択。
しかも看護師さんには言わず、
夜中3時頃まで眠れずに耐えていました。


■ちなみに、点滴って「針」じゃないらしい

これ今回初めて知ったんですが、
私、点滴ってずっと腕の中に針が刺さってるものだと思っていたんです。

だから腕を動かす時も、
「針!針!針が入っとる!!」
くらいの気持ちでいました。

でも違うらしいんです。
刺す時には針を使うけど、そのあと血管の中に残っているのは、
柔らかくて細い、グネングネンとした管みたいなもの。

だから固定されていれば、ある程度動いても大丈夫。
もちろん限度はありますが。

これを知った時、
「え、じゃあ今まであんなに慎重に腕を動かしてたの何だったの」
とは思いました。

でも、仕組みを知ったところで、
刺し直す時は刺すんですよね。
針を。私に。
そこは変わりません。


■午前3時。ついに、その時が来た

結局、私の淡い期待もむなしく、点滴は漏れました。
そして当然、刺し直しです。

嫌だ。非常に嫌だ。
でもやるしかない。

大部屋に入院しているので、
夜中に大声を出したら同室のみなさんに迷惑がかかります。
なので、ナースステーションのところで刺し直すことになりました。

向かいながら、自分に言い聞かせます。

「叫ばないぞ」「頑張るぞ」

そして最後に、自分をこう鼓舞しました。

「私は大人だ!!」

41歳。二児の母。
これまでいろんなことを乗り越えてきた。
仕事もしている。離婚も経験した。子どもも育ててきた。
占いもする。カードも読む。ヒーリングだってする。

大丈夫。私は大人。たかが点滴。叫ばない。
いける。さあ来い。

ブスッ。

「いたぁぁぁぁぁぁぁい!!!」

ナースステーションに、私の声がエコーがかって響きました。

…………。

みなさん、ごめんなさい。


■私は大人ではありませんでした

戸籍上は完全に大人です。
ただ、点滴を刺される瞬間だけは、年齢なんて関係ない。
痛いものは痛い。怖いものは怖い。
そして私は叫ぶ。

ちなみに、そもそも点滴が漏れた時点で、
ちゃんと看護師さんに伝えればよかったんです。

「痛いな。でも刺し替えたくないな」と思って、
勝手に「時間が経てば良くなるかも」なんて期待して、
夜中3時まで黙って耐えた私が悪い。

はい、ちゃんと怒られました。
ごめんなさい。


■今日の教訓

点滴が痛かったら、
「そのうち良くなるかもしれない」なんて根拠のない希望を抱かず、
速やかに看護師さんに伝えましょう。

以上、今日は占い師でもカードリーダーでもない、
ただの私でした。

普段はもうちょっと、ちゃんとしています。
たぶん。

また入院生活で何か起きたら、
「占い師じゃない日の私」としてまた書こうと思います。

それでは。
私は今日も、点滴と共に生きています。

お願いだから、もう漏れないで。


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普段は、オラクルカードやルノルマンカードを使った鑑定をこちらのブログやココナラでお届けしています。
2ヶ月も空けてしまったので、また少しずつ更新していこうと思います。
こんな情けない一面もある人間が占っています、ということで、
これからもよろしくお願いします。

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