さて、このような占いを通して、私がしようと思っているのは、「選択肢を示すこと」です。
この「選択肢」は2段階あります。
日常生活に関わる選択肢
世界観・人生観に関わる選択肢
この2段階です。
1.日常生活に関わる選択肢人は悩んでいるときほど、選択肢が見えなくなります。
本当は道がいくつもあるのに、「こうするしかない」「もう無理だ」「これ以外に方法はない」と感じてしまう。
それは能力が足りないからでも、運が悪いからでもありません。
ただ、追い詰められて、視野が狭くなっているだけです。
山道を歩いていて深い霧に包まれれば、数メートル先さえ見えなくなります。しかし霧の向こうでは、道はちゃんと続いています。
そんな時の占いの役割は、「あなたの未来はこうなります」と断定するためのものではなく、「こんな可能性がありますよ」「こんな流れもありますよ」と、霧の向こうにある道を照らすことです。
もし占いを受けたあとで、
「少し気持ちが軽くなった」
「見えていなかった可能性に気づけた」
「自分を責めるのをやめられた」
「これで前に進めそうだ」
そう感じていただけたなら、これ以上うれしいことはありません。
私が目指しているのは、未来を予言する占いではなく、可能性を思い出すための占いです。
あなたの中には、まだ使われていない力があります。
あなた自身がまだ気づいていない、本来の輝きがあります。
占いは、それを思い出すためのきっかけです。
この出会いが、あなたにとって新しい選択肢を見つける機会となり、そして本来の自分へと還っていく旅の一助となれば幸いです。