こんにちは。イノシシです。
私は今年の3月末まで教員でした。
今は時間講師という立場で数学の授業を教えています。
さて、タイトルの言葉から生徒が言いたいのは、裏を返すとこのような意味だと思われます。
「先生は優秀だから、勉強できない人の気持ちがわからないのでは?」
結果…「人による」とは思います。
そもそも学校の先生になろうと思って教育現場に携わっている人は、
・基本モチベーションが高い
・理解力、対応力が高い
という印象が強いです。
正直、そうでなければ務まらないです。
先生は授業だけ教えるだけではありません。
学級経営はもちろん、部活指導、分掌、保護者対応など多岐に渡ります。
そしてストレス耐性もないとやっていけない仕事です。
幼い頃から優秀なまま教員になった人もいると思います。
だけど、そんなに完璧な人ばかりではないです。
もちろん教員になるには教員採用試験に合格しないとなれません。
そのために頑張って努力した人達が学校に集まっています。
私も勉強、頑張りました。
だけど、それは中学2年以降です。
その前はやる気のない子どもでした。
勉強する意味がわからなかったのでしませんでした。
大人になってから困らないためと言われても、しっくりこなかったんですよね。
だから小学校の時は、問題解いてて疲れたら、途中でもテストを解くのはやめていたし、成績が悪くても気にしてませんでした。
でも、人生には転機がやってきます。
私は中学生の時に出会った数学の先生で、人生が変わりました。
変わった先生でしたが、ブレない姿勢がとても素敵だと思いました。
そして、テストで赤点を取って危機感を覚えたのもちょうどよいきっかけでした。
勉強が好きでもきらいでも、いつかは頑張らないといけない時期がきます。
それは高校受験だったり、大学受験だったり。
就職するにも、入社試験で一般常識が聞かれたりしますよね。
何も学ばないまま大人になるって難しいのかなと思います。
勉強がきらい。だからやりたくない。
子どもはそう思います。
だけど、そのままではヤバイなと思う時期がやってきて、その時にどのような対応をするかで、今後の方向性が変わってきます。
「どうしよう」と思っているだけでは変わりません。
勇気を出して一歩行動を起こすことが大切なのです。
親御さんはそれまでの間、ヤキモキされていることでしょう。
だけど、お子さんのSOSを聞いたら、一緒にどうしたいか考えてあげてほしいなと思います。
子どもが一人で苦手な勉強を進めるのは、大変な挑戦です。
わからない所があったら、そこで試合終了と同じなのです。
その時に手を差し伸べてもらえたら、心強いですよね。
塾でついていけるか心配…そんな時には、ぜひ「家庭教師」も選択肢のひとつで考えていただきたいなと思います。
1対1なので、気軽に受けることができます。
失敗したって、変な答えを言ったって恥ずかしくありません。
間違う怖さを解消して、少しずつ「わかる」楽しさがを増やしていければ大成功です。
まずは、お気軽に相談からいかがでしょうか?