好きな人の前では素直になれない十干ランキング

好きな人の前では素直になれない十干ランキング

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占い
好きな人の前になると、なぜか普段どおりに話せない。

本当はうれしいのに平静を装ったり、もっと近づきたいのに距離を置いたりすることはありませんか?

四柱推命では、生まれた日の天干を「日主」といい、
その人の考え方や感情の表し方を見る手がかりの一つにします。

今回は、日主の十干をもとに「好きな人の前で素直になりにくい傾向」
をランキング形式でご紹介します。

 第1位 辛(かのと)

辛は、磨かれた宝石にたとえられる干です。

感受性が細やかで、自分が周囲からどう見られているかを意識しやすいところがあります。好きな人の前では、失敗した姿や格好の悪い部分を見せたくない気持ちが強くなり、つい落ち着いているふりをしてしまうことも。
言葉は少なくても、服装や振る舞いを整えたり、相手の好みを細かく覚えていたりするところに好意が表れます。

第2位 癸(みずのと)
癸は、静かに降る雨や朝露のような性質を持つ干です。

相手の気持ちやその場の空気を敏感に感じ取り、反応を確かめてから動こうとします。好きな気持ちが強いほど考えすぎてしまい、自分からはっきりと好意を伝えにくくなることがあります。
そっと寄り添う、相手が困っているときに気づくなど、控えめな優しさに本音が出やすいタイプです。

 第3位 庚(かのえ)

庚は、鉄や刀のような力強さを象徴する干です。

普段は決断が早く、言いたいことをはっきり伝えられる一方、恋愛で弱い部分を見せることは得意ではありません。本気になるほど照れが強くなり、ぶっきらぼうな態度を取ってしまうこともあります。
困ったときに守ろうとする、必要な場面ですぐに動くなど、言葉よりも行動に愛情が表れます。

第4位 乙(きのと)

乙は、草花やつる植物にたとえられる柔軟な干です。

相手に合わせることが上手ですが、自分の希望を強く伝えることには遠慮が出やすいところがあります。「嫌われたくない」「負担をかけたくない」と考え、好きなのに友達のような距離を保つことも。
相手の予定を気にしたり、小さな変化に気づいたりする優しさが、好意を見分けるポイントです。

第5位 己(つちのと)

己は、作物を育てる柔らかな畑の土を表す干です。

好きな人には細やかに気を配り、相手が過ごしやすいように支えようとします。ただし、自分の気持ちよりも相手の事情を優先しやすく、本音を後回しにしてしまうことがあります。
世話を焼く、体調を気遣う、必要なものを準備するなど、日常的な行動の中に愛情が表れます。

第6位 戊(つちのえ)

戊は、動かない山や大地にたとえられる安定感のある干です。

恋愛でも慎重で、一度好きになったからといって急に態度を変えることは少ないでしょう。気持ちを言葉にするまで時間がかかるため、相手から見ると好意が分かりにくい場合があります。
そばにいる時間が長くなる、約束を守る、変わらず接してくれるといった継続的な態度に本心が出やすいタイプです。

第7位 丁(ひのと)

丁は、ろうそくや灯火のような温かい光を表す干です。

内側には強い思いを持っていますが、相手の反応が分からないうちは慎重になります。好きな人に優しく接しながらも、決定的な言葉は相手から言ってほしいと思うことがあります。
二人きりのときに表情が柔らかくなる、相手の話を丁寧に聞くなど、静かな態度に特別な気持ちが見えます。

第8位 壬(みずのえ)

壬は、大河や海のような広がりを持つ干です。

自由な感覚を大切にし、恋愛でも自然な流れの中で距離を縮めようとします。好意を完全に隠すわけではありませんが、関係を急に決められそうになると、少し距離を取ることがあります。
さまざまな場所へ誘う、自分の経験を話すなど、「一緒に世界を広げたい」という行動に気持ちが表れます。

第9位 甲(きのえ)

甲は、空へ向かってまっすぐ伸びる大樹にたとえられる干です。

恋愛でも誠実で、気持ちが決まると曖昧な関係を長く続けることを好みません。少し不器用でも、自分なりにまっすぐ向き合おうとします。
言葉が飾り気なくても、将来の話をする、予定をきちんと立てるなど、関係を前へ進めようとする姿勢が好意の表れです。

第10位 丙(ひのえ)

丙は、明るく周囲を照らす太陽を象徴する干です。

気持ちが表情や態度に出やすく、好きな人には自然と話しかける回数が増えます。うれしいことや楽しいことを共有したい気持ちも強く、十干の中では比較的、好意が伝わりやすいタイプです。
ただし、反応が薄いと急に自信をなくすこともあるため、明るい態度の奥に繊細さが隠れている場合もあります。

まとめ

素直になれない態度の奥には、単なる駆け引きではなく、

「傷つきたくない」
「関係を壊したくない」
「相手の負担になりたくない」

という気持ちが隠れていることがあります。

今回のランキングは、日主の十干を中心にした一般的な傾向です。

本来の四柱推命では、日主だけで性格や恋愛傾向を決めることはありません。年柱・月柱・日柱・時柱、五行の偏り、通変星、蔵干、十二運、干合や支合、冲など、命式全体を組み合わせて読み解きます。
同じ十干でも、命式の構成によって、気持ちを積極的に伝える人もいれば、時間をかけて信頼を育てる人もいます。

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