私はこれまで、仕事や鑑定の合間を縫いながら、全国各地の神社仏閣へ足を
運び、参拝を重ねてきました。
縁結び、良縁祈願、道開き、龍神様、商売繁盛、金運
人生の節目や、その時々に感じるご縁を大切にしながら巡ってきたため、今では自分でもすぐには数えられないほど多くの神社仏閣で手を合わせてきました。
けれど、私にとって神社巡りは、単なる観光や趣味ではありません。
そこには、占い師として大切にしている一つの理由があります。
神社で「お願い」だけをするのではありません
私が神社を訪れた時、まず大切にしているのは「感謝」です。
ここまで無事に歩んでこられたこと。
多くの方とのご縁をいただき、占い師として鑑定を続けられていること。
そして、数ある鑑定の中から私を見つけ、頼ってくださる方がいらっしゃること。
その一つひとつに対して、お礼と祈りを捧げています。
神様の前では、自分の願いだけを伝えるのではなく、静かに手を合わせ、自分自身を見つめ直す時間も大切にしています。
■ 縁結び、龍神、道開き 全国各地へ
これまで私は、縁結びで知られる神社、龍神様とのご縁を感じる神社、そして猿田彦大神をはじめとする「道開き」の神様をお祀りする神社など、全国各地を巡ってきました。
有名な神社へ遠方まで足を運ぶこともあれば、旅の途中でなぜか心惹かれ、予定になかった神社へ立ち寄ることもあります。
表立った活動を休止し、占術などについて改めて学んでいた約2年間の研鑽期間中も、この巡拝を続けてきました。
そして、占い師として本格的に活動している現在も変わりません。
仕事の合間に時間をつくり、実際にその土地へ赴き、鳥居をくぐり、境内の空気に触れ、静かに手を合わせる。
私にとって、それも占い師としての研鑽の一つだと考えています。
■ 鑑定前に、私が必ず大切にしている時間
私の電話鑑定をご利用いただいた方の中には、
「注文依頼してから電話が来るまで、少し時間があるな」
と感じられた方もいらっしゃるかもしれません。
実は、その時間にも理由があります。
私はご依頼をいただいたあと、可能な限りすぐに電話をかけるのではなく、
一度気持ちを静め、鑑定に入るための準備を行っています。
神棚の神様へ、ご相談者様とのご縁をいただいたことへの感謝をお伝えし、
お礼と祈りを捧げます。
そして、自分自身の感情や先入観をできる限り手放し、目の前のご相談者様だけに意識を向けられる状態へ整えていきます。
■ 自分の力だけで鑑定しているとは考えていません
私は霊感タロットを中心に、易、四柱推命、龍神カードなど、複数の占術を
組み合わせながら鑑定しています。
しかし、知識やカードだけですべてを読み解いているとは考えていません。
これまで巡拝してきた神社仏閣とのご縁に感謝しながら、
「この方にとって必要な気づきやメッセージを受け取れますように」
と祈り、神様のお力もお借りする気持ちで鑑定へ入ります。
もちろん、目に見えない世界をどのように感じるかは、
人それぞれだと思います。
だからこそ私は何かを一方的に決めつけるのではなく、占術から読み取れること、直感から感じること、そしてご相談者様のお話を丁寧に重ねながら、一つひとつ紐解いていくことを大切にしています。
■ 折り返しまでの数分も「鑑定の一部」です
そのため、ご注文をいただいてから折り返しのお電話まで、少々お時間をいただく場合があります。
決して、ご依頼を後回しにしているわけではありません。
私にとって、その数分間もすでに鑑定は始まっています。
ご縁への感謝を伝える。
祈りを捧げる。
自分自身の心を整える。
そして、ご相談者様一人に意識を集中させる。
早く電話をかけること以上に、整った状態でお話を伺うことを私は大切にしています。
■ 1つひとつのご縁を大切に
全国の神社仏閣を巡ることも、日々祈りを捧げることも、私にとって特別なことではなく、占い師としてこれからも続けていきたい日々の研鑽です。
占い師になったから、学びが終わるわけではありません。
むしろ、多くの方のお悩みに触れるようになった今だからこそ、
もっと学び、自分自身を整え続けなければならないと感じています。
そして鑑定を終えたあとにも、
「今日もご縁をいただき、ありがとうございました」
と感謝を伝える。
1件1件の鑑定を、ただの「1件」にしないこと...
依頼者さまには、それぞれの人生があり、誰にも言えず抱えてきたお気持ちがあります。
だからこそ私は、これからも全国各地でいただいたご縁を大切にし、神様への感謝と祈りを忘れず、一人ひとりのお気持ちに真摯に向き合ってまいります。
今日も新たなご縁に感謝して。
占い師
ご縁と心を読み解く鑑定士 光凰(こうおう)