四柱推命でわかる 恋愛のクセ 五行別・好きな人への愛し方

四柱推命でわかる 恋愛のクセ 五行別・好きな人への愛し方

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占い
好きな人への気持ちが同じくらい強くても、
愛情の表し方は人によって違います。

言葉でまっすぐ伝える人もいれば、そばで静かに支える人もいます。
慎重に相手を見極める人や、相手に合わせすぎて自分の気持ちを後回しにする人もいるでしょう。

四柱推命では、日主が持つ五行から、
その人が自然に選びやすい「愛し方」を知る手がかりが得られます。

今回は、木・火・土・金・水の五行別に、
恋愛で表れやすい傾向を見ていきます。

【木の人(甲・乙)】

木の人は、恋を急いで完成させるより、時間をかけて関係を育てたいタイプです。

連絡を続ける、約束を守る、相手の頑張りを応援するなど、毎日の小さな積み重ねに愛情が表れます。

一度「この人を大切にしたい」と思うと簡単には気持ちが変わりません。ただし、自分の中に理想の関係像があるため、相手に答えを急かされたり、強く干渉されたりすると頑なになってしまうこともあります。

木の人の愛情は、派手ではなくても少しずつ根を張り、長く続いていくのが特徴です。

【火の人(丙・丁)】

火の人は、好きになると気持ちが行動に表れやすいタイプです。

自分から話しかける、会うきっかけを作る、楽しい場所へ誘うなど、相手との時間を明るく盛り上げようとします。

気持ちが高まると距離を縮める速度も速くなりますが、相手の反応を待たずに進めると、少し押しが強い印象を与えることもあります。

火の人に必要なのは、情熱を抑えることではありません。相手の温度も確かめながら、二人に合う速さで関係を進めることです。

【土の人(戊・己)】

土の人は、安心感を与えることで愛情を示します。

相手の話を聞く、困っているときに支える、体調や生活を気遣うなど、言葉よりも日常的な行動に気持ちが表れやすいでしょう。

恋の始まりは慎重で、自分から大きく動くまでに時間がかかることがあります。その一方で、関係が始まると簡単には投げ出さず、じっくりと絆を深めていきます。

ただ、我慢強いぶん、不満まで心の中にため込みがちです。小さな違和感のうちに言葉にすることが、穏やかな関係を長く続ける鍵になります。

【金の人(庚・辛)】

金の人は、相手を冷静に見ながら、信頼できる人かどうかを確かめるタイプです。

甘い言葉や目立つ愛情表現は少なくても、約束を守ることや、困ったときに力になることで真剣さを示します。

自立心があり、恋愛だけに依存しにくい一方、心の奥には繊細さがあります。曖昧な態度や不誠実さを感じると、自分を守るために急に距離を置くこともあるでしょう。

金の人が求めているのは、表面的な優しさよりも、互いに尊敬できる誠実な関係です。

【水の人(壬・癸)】

水の人は、相手の気持ちや場の空気を敏感に感じ取り、自然に寄り添えるタイプです。

相手が疲れていれば静かに見守り、話したそうなら聞き役になるなど、そのとき必要な形へ柔軟に変わります。

ただし、相手に合わせることが続くと、「自分は本当はどうしたいのか」がわからなくなる場合があります。気持ちを言わずに一歩引くこともあるため、距離ができたからといって、すぐに愛情がなくなったとは限りません。

水の人にとっては、相手を受け入れることと同じくらい、自分の希望を伝えることも大切です。

五行だけで恋愛のすべては決まりません

今回ご紹介したのは、日主の五行から見た一般的な傾向です。

同じ木でも甲と乙、同じ火でも丙と丁では、気持ちの表し方が異なります。また、実際の四柱推命では、年柱・月柱・日柱・時柱に加え、五行の強弱、通変星、蔵干、十二運、干合や支合、冲、大運や歳運などを組み合わせて読み解きます。

自分や相手の愛情がどのような形で表れやすいのかを考えるヒントとして楽しんでみてください。言葉が少ないから愛情がないとは限りません。
その人なりの愛し方に気づくと、これまで見えなかった優しさが見つかるかもしれません。
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