【学年末テスト】範囲が広くても焦らない。「逆算」で制する3週間の学習スケジュール

【学年末テスト】範囲が広くても焦らない。「逆算」で制する3週間の学習スケジュール

記事
学び
前回のブログで「現状分析」の大切さをお伝えしたところ、
大変多くの反響をいただきました。ありがとうございます。

まだ前回の記事(分析編)を読んでいない方はこちら



分析が終わったら、次はいよいよ実行です。 


しかし、学年末テストは
「範囲が広く、科目数も多い」
のが最大の特徴。


🌀何から手をつければいいか分からない
🌀気付いたらテスト前日で、ワークが終わっていない

こうした事態を防ぐために必要なのは、
気合いではなく「ロジカルなスケジューリング」です。

当レッスンで推奨している、
テスト3週間前からの
「3段階スケジュール」をご紹介します。


フェーズ1:【3週間前〜2週間前】

テーマ:既習範囲の「記憶のメンテナンス」

多くの生徒さんが失敗する原因は、
学校の授業が進むのを待ってからテスト勉強を始めてしまうことです。

これでは手遅れです。

学年末テストは、
すでに習い終わった単元
(以前の定期テスト範囲など)
からも出題されます。 

また、並行して学校の授業も進んでいるため、
今のうちにこれらを整理しておくのが鉄則です。


やるべきこと
既習範囲の復習: 
以前のテスト範囲などの、
忘れてしまっている
単語・文法の解き直し。
✅直近の授業範囲の定着: 
2学期期末テスト以降に進んだ範囲の
学校ワークを進め、
提出・理解できる状態にしておく。

狙い テスト直前期に、
焦ってワークを埋める作業をなくし、
総仕上げに集中するための
「時間の貯金」を作る

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フェーズ2:【2週間前〜1週間前】

テーマ:学校ワークの「1周目」完了
テスト発表(範囲表が配られるタイミング)
と同時に、ワークに取り掛かるのでは遅すぎます。

 理想は、テスト発表の時点で
「ワークが1周終わっている」状態です。

ここで重要なのは、
分からない問題に時間をかけすぎないこと。

 「解けない問題」を洗い出す作業だと割り切り、
分からない問題にはチェックをつけて次へ進みます。


* やること:
✅学校ワークを「解く作業」を終わらせる

* 狙い: 
✅自分の弱点(解けない問題)を可視化する
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フェーズ3:【1週間前〜当日】

テーマ:弱点の「完全定着」

この時期に新しい問題を解いてはいけません。 
フェーズ2で洗い出した
✅間違えた問題
✅分からなかった問題だけ
を徹底的に繰り返します。
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「できる問題」を何度やっても点数は伸びません。 
「できない問題」を「できる」に変える、
この最後の1週間の密度が点数を決めます。


学年末テストは「分散学習」が鍵


範囲が広いテストを、
一夜漬けで乗り切ることは不可能です。 

しかし、上記のように
「時期ごとにやることを分ける(分散させる)」ことで、
負担を平準化し、着実に定着させることができます。


スケジュール管理も、学習の一部です

🌀言われた通りに計画を立てるのが難しい
🌀部活が忙しくて、3週間前からのスタートが切れない

そんな場合は、遠慮なくご相談ください。 

お子さまの生活リズムに合わせた、
現実的かつ効果的なスケジュールを一緒に作成します。

まずは「今日、何をするか」を明確にすることから始めましょう。





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