ホームページを作ったのに問い合わせが来ない…見直したい5つのポイント

ホームページを作ったのに問い合わせが来ない…見直したい5つのポイント

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ビジネス・マーケティング

「せっかくホームページを作ったのに、問い合わせがほとんど来ない……」

「公開してからしばらく経つけれど、本当に見てもらえているのかな?」

「やっぱりホームページって意味がなかった?」

時間もお金もかけて作ったホームページから反応がなければ、そう思ってしまうのも無理はありません。

でも、ここでホームページそのものを諦めてしまうのは、少しもったいないかもしれません。

問い合わせが来ない原因は、必ずしも「デザインが悪い」「もっとお金をかけて作り直さなければいけない」ということではありません。

ほんの少し「お客様の目線」で見直すだけで、改善できるポイントが見つかることがあります。

今回は、ホームページをすでに持っている方にチェックしてほしい5つのポイントをご紹介します。

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 ① 最初の画面で「何のお店・サービスか」伝わっていますか?


ホームページを開いた瞬間、きれいな写真とお店の名前だけが表示されていませんか?

あなたのお店をすでに知っている人なら、それでも問題ありません。

でも、検索やSNSから初めて訪れた人は、

「何をしているお店?」
「私に関係あるサービス?」
「どんなことを頼めるの?」

という状態です。

そこで大切なのが、最初に表示される部分で「誰に・何を提供しているのか」を分かりやすく伝えること。

たとえば、

「○○へようこそ」

だけではなく、

初心者から通える大人のためのピアノ教室」

「群馬県産の果物を農園から直接お届け」

など、具体的にすると一気に伝わりやすくなります。

おしゃれさより先に、まずは「ここは自分に関係のあるサイトだ」と思ってもらうことが大切です。

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 ② お客様が知りたい情報、ちゃんと載っていますか?


ホームページを作る側は、つい「自分が伝えたいこと」を中心に考えてしまいます。

でも、お客様が知りたいことは少し違います。

たとえば、

「料金はいくら?」
「どんな人が対応してくれる?」
「初心者でも大丈夫?」
「予約は必要?」
「どこにある?」
「支払い方法は?」

こうした疑問が解決できなければ、興味を持っても問い合わせまで進めないことがあります。

サービス内容、料金、利用の流れ、よくある質問、アクセスなど、問い合わせ前に不安になりそうなことを先回りして答えているか確認してみましょう。

ホームページは単なる「お店の紹介」ではなく、お客様の疑問や不安を一つずつ解消する場所でもあります。

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 ③ 「この人なら大丈夫」と思える材料がありますか?


初めてのお店や知らない人に問い合わせるのは、意外と勇気がいるものです。

特に個人事業や小さなお店の場合、

「どんな人なんだろう?」
「ちゃんと対応してもらえるかな?」

という不安を持つ人もいます。

そこで役立つのが、

・プロフィール
・制作実績や事例
・お客様の声
・店舗や仕事中の写真
・これまでの経験や想い

といった「人が見える情報」です。

立派な実績がたくさんなくても構いません。

顔写真が難しければ、店舗や仕事風景、作品などでもOK。

「誰が、どんな想いでこのサービスを提供しているのか」が伝わるだけでも、問い合わせへの心理的なハードルを下げる材料になります。

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 ④ 問い合わせ・予約まで迷わず進めますか?


意外と見落とされやすいのが、問い合わせまでの導線です。

せっかく「ちょっと相談してみようかな」と思っても、

「お問い合わせはどこ?」

と探さなければならないホームページでは、そのまま離れてしまう可能性があります。

「お問い合わせはこちら」

だけでなく、

「まずは相談してみる」
「空き状況を確認する」
「オンラインで予約する」

など、次に何ができるのか分かる言葉にするのも一つの方法です。

そして、自分のスマートフォンで実際に、

トップページ → サービスを見る → 問い合わせ・予約する

まで操作してみてください。

「どこを押せばいいんだろう?」と一瞬でも迷った場所は、お客様も迷っているかもしれません。

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 ⑤ ホームページを「作ったまま」にしていませんか?


ホームページは、公開した日がゴールではありません。

料金が変わった。
新しいサービスを始めた。
新しい実績ができた。
よく聞かれる質問が増えた。

事業が変化すれば、ホームページに載せるべき情報も変わります。

ところが、数年前に作った内容のままになっているホームページも少なくありません。

今のあなたの仕事と、ホームページの内容は一致していますか?

一度、お客様になったつもりで最初から読み直してみましょう。

「これ、今は違うな」
「この説明が足りないな」

そんな小さな気づきが、ホームページを改善する第一歩になります。

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 ホームページは「あるだけ」から「働いてくれる場所」へ


ホームページを作ったのに問い合わせが来ないからといって、すぐに全部作り直す必要はありません。

大切なのは、

誰のためのサイトなのか。
何を伝えるのか。
そして、見た人に次に何をしてほしいのか。

この3つを整理することです。

ホームページは、ただ存在しているだけでは十分に力を発揮できません。

でも、情報を整理し、お客様が迷わず行動できる流れを作れば、24時間あなたの仕事やサービスを伝えてくれる「Web上の窓口」になります。

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