人から見られる自分と、本当の自分が違うと感じる理由

人から見られる自分と、本当の自分が違うと感じる理由

記事
コラム
「しっかりしてるよね」

「いつも明るいよね」

「悩みなんてなさそう」


そう言われて、


「本当の私は、そんな感じじゃないんだけどな」


と思ったことはありませんか?


人から見えている自分と、
自分が知っている自分。


この2つが少し違うことは、珍しいことではありません。



外で見せる自分も、ちゃんと自分


家族といる時。

仕事をしている時。

友達といる時。

一人でいる時。

同じ人でも、相手や場所によって出てくる一面は変わります。


たとえば、

・仕事ではテキパキ動けるのに、家ではのんびり
・人前では明るいのに、一人になると深く考える
・頼られることが多いけれど、本当は自分も甘えたい


こんな違いがあっても不思議ではありません。

だから、

「どっちが本当の私なんだろう?」

と決めなくてもいいのだと思います。

どちらも、その人が持っている一面です。



「自分でも自分が分からない」理由


人から言われる自分と、
自分で感じている自分が違うと、

「私って結局どんな人なんだろう?」

と分からなくなることがあります。

でも、自分の中にいくつかの違う面があると考えると、少し見え方が変わります。

九星気学でも、私は本命星ひとつだけではなく、

本命星・月命星・傾斜星・同会星

という4つの星を重ねて見ています。

それぞれから、

・生まれ持った性質
・内面や本音
・無意識に出やすい心のクセ
・人との関わりで現れやすい自分

などを見ていくことで、

「外から見える自分と、内側の自分がなぜ違うのか」

が分かりやすくなることがあります。



矛盾しているように見えても大丈夫


「行動は大胆なのに、実はすごく心配性」

「人付き合いは得意なのに、一人の時間がないと疲れる」

「自分の意見はあるのに、相手を優先してしまう」

一見すると矛盾しているようですが、
どちらかが間違っているわけではありません。

むしろ、

その違いも含めて、その人らしさ

なのだと思います。

自分のことを知るというのは、
一つの性格に当てはめることではなく、

「私はこんな一面も持っているんだ」

と少しずつ理解していくことなのかもしれません。



「だから私はこうだったんだ」


人から見える自分と、自分の中にいる自分。

その違いに気づくと、

今まで短所だと思っていた部分や、
自分でも説明できなかった行動が、

少し分かりやすくなることがあります。

自分を決めつけるためではなく、
自分と付き合いやすくなるために。

「だから私はこう感じやすかったんだ」

そんなふうに、自分のことを少し理解するきっかけになれば嬉しいです。


鑑定士ゆき


〖自分でも気づいていない強みや心のクセを知りたい方へ〗
4つの星から“自分の取扱説明書”を読み解く鑑定もご用意しています。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す