こんにちは!家康です。
普段は地域工務店のプランナーとして、土地探しから住宅のプランニングまでお手伝いしています。
地域工務店だからこそ大切にしているのが、その土地だけを見るのではなく、その街や周辺環境まで読み解いて設計すること。
その力を磨くため、若手の育成も兼ねて3か月に1回、社内で「即日設計大会」を開催しています。
今回の敷地は、郊外にある約70坪の土地。
テーマは、
「小さなコーヒーショップを併設し、街にもひらかれた住まい」です。
与えられた時間は4時間。
同じ敷地、同じ条件から、それぞれが一つのプランを描き上げます。
面白いのは、同じ条件なのに、同じ間取りは一つとして生まれないこと。
それぞれに良さがあり、お互いの提案を見ることで「ここはもっと良くできる」という新しい発見もあります。
今回、私が考えたのは、コーヒーショップを通して街とのつながりをつくりながら、住まいのプライバシーはしっかり守る計画。
パブリックとプライベートを分けながら、庭や建物の配置によって、街と家族がほどよくつながる住まいを目指しました。
じっくり考える設計も大切ですが、4時間という限られた時間だからこそ生まれるアイデアもあります。
そして今回、ありがたいことに最優秀賞をいただくことができました!!
うれしー!
これからも、
その土地だからできること。
そのご家族だからできる暮らし。
そこを丁寧に読み解きながら、プランニングの力を磨いていきたいと思いますー!