どうも、統合失調症を患っています、すっぐです。
私は現在、障害年金と少々の副業でサイドFIREしています。
精神障害を抱えていると、日常のなかで自分だけが社会から浮いているような感覚にとらわれてしまうことがあります。
周りの人たちが普通に働き、普通に暮らし、普通に人間関係を築いていく姿を見るたびに、
「自分はなんでこうなんだろう」「どうして自分だけが、こんなに生きづらいのだろう」
と、孤独感が押し寄せてくるものです。
そんなときに、同じように精神障害を持つ仲間と出会い、話をすることは、想像以上の安心感を与えてくれます。
この苦しみは、自分ひとりのものじゃなかったんだと実感できるからです。
健常者の前ではなかなか話しづらいことも、同じような経験をしてきた人同士であれば、素直に吐き出すことができます。
たとえば、「薬の副作用でしんどい」と言っても、健常者には伝わらないことが多いですが、同じ当事者であれば「わかるよ、それつらいよね」と即座に共感してもらえます。
このわかってくれる感覚は、精神障害者にとって非常に貴重なものです。
また、障害者同士のつながりは、無理をしなくてもいいという空気を生んでくれます。
健常者の社会では、「ちゃんとしなきゃ」「迷惑をかけないように」と、つい気を張りすぎてしまうことがありますが、
当事者同士であれば「お互い様だよね」という、ゆるやかな信頼関係が成立しやすいのです。
とくに、同じ障害種別を持つ人との出会いは、自分を深く理解してくれる相手に出会える可能性が高く、孤独を埋める力があります。
統合失調症ならではの不安や、双極性障害の波など、言葉にしづらい部分も「それ、わかる」と言ってもらえることで、「自分はおかしくなんかない」「ここにいていいんだ」という安心感が湧いてきます。
もちろん、当事者同士でも相性の問題はありますし、逆に苦しくなるような人間関係もあるかもしれません。
でも、うまくフィーリングの合う仲間に出会えたとき、それは自分の人生にとってかけがえのない心のセーフティネットになってくれるのです。