前回、数秘術では、『裏』と『表』がある、というお話しを書きました。
数秘術で、現在の流れ、学びについてわかるのですが、
今、『なんだかうまくいかない』『つまづいてばかり』そんな風に思う時は、
何らかのチャンス、だと私は考えています。
身内の話しになりますが、
彼らが離婚したときの数秘的流れは、数秘13のときでした。
数秘13というと、破壊と再生、という時になります。
トートタロットでいう死神のカードです。
これだけ聞くと、とても怖がる方がいらっしゃいますし、
数秘13の時は、離婚に注意しなきゃ、と思われるかもしれません。
しかし、トートタロットの死神のカード、数秘13の意味合いは、
本当の生命の死や、離婚などというだけではなく、
むしろ、自分の中にあるいらなくなった価値観や、固定概念、
うまくいかない理由などを捨てましょう、お別れしましょう、
という所が多くあると思います。
で、身内の話に戻りますが、彼らが離婚したのは、必然だったのか。
私の解釈では、数秘13だったから離婚した、というわけではないと考えています。
彼らを見ていて思ったのは、『夫婦』『家族』としてうまくいっていない、という違和感を、
全員が持っていたのに、そこにフォーカスして、変わっていこう、
自分の間違いを正していこうという気持ちにならなかった事が、
問題だったと思いました。
しかし、ここで家族の1人がそう思っても、1人でどうにかなったかどうかは、
難しそうな家族でした。
数秘13は、破壊と再生です。
自分の行動、考えを振り返り、何が問題なのか、考えなかった。
相手の事ばかりをお互いで責めあい、自分は間違っていない、自分が被害者だと、
全員が思っている事、ここを破壊していかない事には、どうにもならなかった。
そして、ここを破壊できなかったから、
『夫婦』『家族』を破壊しない事には、誰かの精神、健康が害される、
ということなんだと思います。
これは、ある1家庭のたとえで、すべての人々の数秘13の学びがこうだというわけではありませんので、ご注意ください。
数秘術的流れを知らなくても、数秘のナンバーの学びや、流れにのっているように思えませんか?
そして、この数秘術流れを知っていれば、学びを受け入れたり、
良い流れに乗る事もできます。
数秘13の結果も、離婚ではなく、夫婦としての関係の軌道修正などの、
もっと別の結果になったと思います。
ここで、このような話を書いているのに、
なぜ、身内に私がアドバイス、できなかったのか、しなかったのか、
と思われる方も、いらっしゃるかもしれません。
そのへん、どうだったのか。。。
結構、あるあるの話しだと、私は思っているのですが、
占い師や、カウンセラー、アドバイザーなどをされている方の家族、身内は、
これらの人の話を聞かない、聞いてくれない、ということ、経験してませんか?
悲しい事ですが、こちらが助けたくても、
相手は話を聞いてはくれません。
今の私は、しかたのない事、と割り切っています。
助けが欲しい時は、相手からくるものだと思いなおし、
押し付けるのはやめました。
これは、私の学びでした。
他の占い師さんや、カウンセラーさんなどは、どのような感じなのでしょうか。。。
今日は、ここまで。