こんばんは。
心理カウンセラーの伊藤憲治です。
今回はよくご相談をうける「追いLINE」について書いてみました。
『勇気を出して送った元彼へのLINE。
送信ボタンを押して、画面を閉じる間もなくついた「既読」の二文字。
「えっ、見てくれた!」 「もしかして、すぐ返信くるかも…!」』
期待で心臓がバクバクしますよね。
でも、そこから1分、3分、5分…。
画面はずっと「既読」のまま。
トークルームを開いたり閉じたり、通知センターを何度も確認したり。
気づけば10分が経過。
「なんで?すぐ見たのになんで返してくれないの?」
「何か気に障ること書いちゃったかな?」
「もしかして、なんて返せばいいか困ってる…?」
スマホとにらめっこしながら、不安で押しつぶされそうになりますよね。
その気持ち、痛いほどよくわかります。
復縁を願っている相手だからこそ、この「空白の10分」は永遠のように長く感じますよね。
今日は、そんなパニック状態になりかけているあなたへ。
今すぐスマホを置いて、深呼吸してから読んでほしい「彼の心理」と「絶対にしてはいけない事」をお伝えします。
1. 落ち着いて。「即既読=即返信」ではありません
女性の感覚だと「すぐ見たなら、すぐ返せるでしょ(一言くらい)」と思いがちですが、男性の脳内処理は少し違います。
まず、大前提として
「即既読になった=彼があなたを待ち構えていた」
わけではありません。
たまたまスマホを触っていた時に通知が来た。
移動中や仕事の合間に、ポップアップで内容だけ確認した。
ほとんどがこの「偶然」です。 そして、ここからが重要です。彼が返信をしてこない理由は、あなたが恐れているような「無視」や「嫌悪」ではない可能性が高いのです。
考えられる彼の心理(リアルなところ)
「了解。後で落ち着いたら返そう」
(今は移動中、仕事中、友達といるなど。彼の中ではタスク完了しています)
「うーん、なんて返そうかな…」
(元カノからの連絡には慎重になります。適当に返して変に期待させたり、逆に怒らせたりしたくないので、言葉を選んでいる最中です)
どちらにせよ、この10分間、彼は「あなたのことを考えている時間」を過ごしています。
これはネガティブなことではありません。
むしろ、既読スルーで完全に忘れ去られるよりずっと良い状態です。
2. 今、絶対にやってはいけない「自爆行為」
不安でたまらない今、あなたの指が一番やりたがっていること。
それは「追いLINE」ですよね。
スタンプを一つ送ってみる。
「忙しいかな?ごめんね」と謝る。
「おーい、生きてる?笑」と冗談っぽく送る。
これらは全て、絶対にNGです。今すぐやめてください。
なぜなら、追いLINEをした瞬間、彼の中にある「なんて返そうかな」という思考が、
「うわ、催促された」
「やっぱり重いな」
「面倒くさい」
というネガティブな感情に一気に切り替わってしまうからです。
たった10分待てなかったせいで、復縁の可能性を自ら潰してしまうことになります。
今あなたがすべき最善の行動は、「スマホを物理的に手放すこと」です。
トイレに行く、水を飲む、お風呂に入る。何でもいいので、彼からの返信を待つ時間から強制的に離れてください。
3. どのくらい待てばいい?
男性の時間感覚は、女性の3倍遅いと思ってください。 あなたにとっての10分は、彼にとっての「一瞬」です。
まずは「24時間」。
丸一日は何もせずに放置してください。
明日になっても返信がなければ、そこで初めて「次の戦略」を考えるフェーズに入ります。
今日中に返信がなくても、それは「嫌われた」のではなく「彼のリズム」なだけかもしれません。焦りは禁物です。
どうしても不安で耐えられない時は
頭では分かっていても、待っている時間は地獄のように辛いですよね。 ネガティブな妄想が止まらなくなって、ついスマホに手を伸ばしてしまいそうになる…。
そんな時は、一人で抱え込まずに私に話しかけてください。
「彼にこんなLINEを送って、こういう状況です」と教えていただければ、彼の性格タイプから「なぜ返信が遅れているのか」を分析し、「この後どう動くのが正解か」を一緒に戦略的に考えます。
今この瞬間の不安を誰かに吐き出すだけでも、衝動的な自爆を防ぐことができますよ。 あなたの復縁を叶えるために、まずはこの苦しい時間を一緒に乗り越えましょう。
[ 待っている時間が辛いあなたへ。彼の心理を分析します ]