eBay初心者が覚えておきたい3つの販促活動!出品した商品を売るためにできること

eBay初心者が覚えておきたい3つの販促活動!出品した商品を売るためにできること

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マネー・副業
こんにちは。
eBayスタートサポーター えなです。


eBay輸出に取り組んでいる皆さん、商品を出品したあと、こんな悩みはありませんか?

商品を出品したのに、なかなか売れない

商品をもっと多くのバイヤーに見てもらいたい

値下げ以外に、購入につなげる方法が分からない


実は、eBayには出品した商品を販売につなげるための「販促ツール」が用意されています。


商品を出品して、ただ売れるのを待つだけではもったいない!

今回は、eBay初心者が覚えておきたい3つの販促活動をご紹介します。

難しく考える必要はありません。

まずは、それぞれの役割を知るところから始めていきましょう!




1.プロモーション広告で商品を見てもらう

最初にご紹介するのは、Promoted Listings(プロモーテッド・リスティングス) という広告機能です。

eBayには数多くの商品が出品されています。

どれだけ魅力的な商品を出品していても、バイヤーに見つけてもらえなければ、購入につながりません。

そこで活用したいのが、プロモーション広告です。

広告を利用することで、検索結果などで商品を見てもらえる機会を増やせる可能性があります。



■ どんなときに使うの?

例えば、こんな商品です。

✅ 競合商品が多く、他の商品に埋もれてしまっている

✅ 季節商品やトレンド商品を販売したい

✅ 在庫がある商品を積極的に販売したい


広告を活用すれば、商品の露出を増やすきっかけを作れます。

ただし、広告を設定すれば必ず売れるわけではありません。

商品写真やタイトル、価格、送料なども、購入を判断する大切なポイントです。


■ 初心者が気をつけたいこと

プロモーション広告には複数の種類があり、費用の仕組みも異なります。

例えば、成果報酬型の「Promoted Listings - General」は、条件を満たした売上に応じて広告費が発生します。

一方、クリック課金型の「Promoted Listings - Priority」は、広告がクリックされると費用が発生します。

そのため、広告を利用するときは、どの種類の広告なのか、費用が発生する条件は何か を確認することが大切です。

まずは利益を計算し、無理のない範囲で試してみましょう。



Promoted Listings - General(ジェネラル)

• 特徴: 商品が売れた場合にのみ広告費が発生する成果報酬型広告

• 課金タイミング: 広告をクリックしてから30日以内にその商品が購入された

 場合に発生(クリックした人と購入者が異なっても対象になります)

• 広告費(Ad Rate): 商品価格の2%〜20%(またはそれ以上)の間で

 セラーが自由に設定可能

• 表示場所: 検索結果ページや関連商品ページなどの目立つ場所に表示

• おすすめのセラー: 初心者の方や、在庫リスクを抑えて幅広く商品を

 アピールしたい方

• 利用条件: セラーレベルが「Above Standard(アバブ・スタンダード)」

 または「Top Rated(トップ・rated)」以上であること



Promoted Listings - Priority(プライオリティ)

• 特徴: 検索された際の上位枠を狙えるクリック課金型(CPC)広告

• 課金タイミング: バイヤーに広告がクリックされた時点で費用が発生
 (商品が売れなくても費用がかかります)

• 設定方法: キーワードやクリック単価、1日あたりの目標予算を設定

• おすすめのセラー: 複数在庫がある商品、トレンド商品、シーズン物、

 利益率に余裕がある中・上級者に向き



Seller Hubからの設定手順

1. 「My eBay」から 「Selling」 を選び、Seller Hub にアクセスします。

2. 「Advertising」 タブをクリックし、

右上の 「Create new campaign」をクリックします。

3. 「Promote your listings」 を選択し、「General」 または 「Priority」

を選びます。

4. 対象となる商品(Manual・Rule-based・CSVなど)を選び、

広告料率(Ad Rate)や予算を設定して 「Launch」 をクリックします。




 2.Offer to buyer(値引きオファー)で購入を後押しする

2つ目は、Offer to buyer(値引きオファー) です。

これは、商品に興味を持っているバイヤーに対して、セラー側から値引きオファーを送ることができる機能です。

例えば、商品を出品してしばらく経ち、バイヤーがウォッチリストに登録してくれているのに、まだ購入されていない。

そんなときに活用を検討したいのが「Offer to buyer」です。



■ どんなメリットがあるの?

商品に興味を持っているバイヤーに、購入を検討してもらうきっかけを作れることです。

例えば、50ドルで出品している商品に対して、購入を迷っているバイヤーへ
少し値引きした価格を提案するイメージです。

バイヤーにとっては、お得に購入できるチャンスになります。

セラーにとっても、購入につながる可能性を広げられます。



■ 初心者が気をつけたいこと

ここで大切なのは、値引きすれば売れる、と考えないこと です。

値引き額を大きくしすぎると、売れても利益がほとんど残らない可能性があります。

例えば、仕入れ値や送料、eBayの手数料などを考慮せずに値引きしてしまうと、利益が減ってしまいます。

オファーを送る前に、最低限確保したい利益を確認しておきましょう。

また、Offer to buyerは、すべての商品にいつでも送れるわけではありません。対象となる出品かどうかをSeller Hubで確認してください。

興味を持っているバイヤーに、適切なタイミングでアプローチする。

これも、覚えておきたい販促活動のひとつです。


Offer to buyerの設定手順

1.Seller Hub>Listings>Active>Send Offers-eligibleをクリックし、

オファーの送信が可能なリスティングを絞り込む

2.オファーを出したい商品の「Send offers」をクリック

3.オファー価格*を入力し、「Send offers」をクリック

 *Offer amount(販売額でのオファー)かPercentage off( 割引率でのオファー)を選択し、オファーする販売額もしくは割引率を入力する。




3.Best Offer(ベストオファー)で価格交渉のチャンスを作る


3つ目は、Best Offer(ベストオファー) です。

Best Offerは、固定価格で出品する際に価格交渉を受け付ける設定を行い、バイヤーから購入希望価格を提示してもらえる機能です。

「Offer to buyer」との違いがあります。

🔸 Offer to buyer:セラーからバイヤーへ価格を提案する


🔸 Best Offer:バイヤーからセラーへ価格を提案してもらう

この違いを覚えておきましょう!


■ どんなメリットがあるの?

例えば、100ドルで出品している商品に対して、バイヤーから「90ドルで購入したい」というオファーが届いたとします。

その価格で販売しても利益が残るなら、オファーを受け入れるという選択肢があります。

希望価格に届かない場合は、拒否したり、条件によっては対案となる価格を提示したりすることも検討できます。

つまり、最初に設定した販売価格だけでなく、価格交渉を通じて購入につながる可能性を作れるのです。


■ 初心者が気をつけたいこと 

Best Offerを設定する前に、いくらまでなら値下げできるのか を決めておきましょう。

例えば、100ドルで出品している商品でも、仕入れ値や送料、各種手数料を考慮すると、90ドルでは利益がほとんど残らない場合があります。

オファーが届いてから慌てないように、あらかじめ最低販売価格を考えておくと安心です。

価格交渉を受け付けることは、必ず値下げをするという意味ではありません。

利益を守りながら、バイヤーと取引が成立する可能性を探るための機能として活用しましょう。


Best Offerの設定手順
出品ページの作成する際に、「Allow offers」から設定可能です。

ココナラ ブログ販促活動1.png
    ⇧「Allow offers」 を「ON」にする。

ココナラ ブログ販促活動2.png
<左の欄>Minimum offer:最低承認価格を記入
<右の欄>Auto accept:自動承認価格を記入

・「Auto accept」は、設定した価格以上のオファーが届いた場合は自動で
承認する設定になっています。
つまり、バイヤーが設定価格以上のオファーを出せば販売可能となります。

・「Minimum offer」は「最低承認価格の設定」で、設定した価格以下のオファーが届いた場合は自動で拒否する設定です。

・効率よく使うのであれば「Minimum offer(最低承認価格)」を設定して
おくのがおすすめです。
海外バイヤーは安い金額をオファーしてくる人が多くいるためです。





3つの販促活動を比較してみよう!

ここまでご紹介した3つの機能を整理してみます。

🔶 プロモーション広告

主な目的・・・・・商品の露出を増やす    

使いどころ・・・・・商品をもっと見てもらいたいとき


🔶 Offer to buyer(値引きオファー)                

主な目的・・・・・購入を後押しする

使いどころ・・・・・興味を持っているバイヤーにアプローチしたいとき



🔶 Best Offer(ベストオファー)

主な目的・・・・・価格交渉の機会を作る

使いどころ・・・・・バイヤーからの価格提案を受け付けたいとき


このように、3つの機能はそれぞれ役割が異なります。

商品を見てもらうための施策もあれば、購入を後押しするための施策、価格交渉を通じて販売につなげるための施策もあります。

すべてを一度に使いこなす必要はありません。

まずは、自分の商品がどのような状況なのかを考え、必要な機能から試してみましょう。





まとめ:出品したあとも、できることはある!

eBay初心者が覚えておきたい3つの販促活動をご紹介しました。


🔶 プロモーション広告: 商品を見てもらう機会を増やす

🔶 Offer to buyer: 興味を持っているバイヤーに購入を促す

🔶 Best Offer: バイヤーからの価格交渉を受け付ける


商品が売れないとき、すぐに「この商品は売れない」と判断してしまうのは、少し早いかもしれません。


✅ 商品の見せ方を工夫する

✅ 興味を持っているバイヤーにアプローチする

✅ 価格交渉の機会を作る


こうした小さな工夫が、販売機会を広げるきっかけになります。

もちろん、販促ツールを使えば必ず売れるというわけではありません。

大切なのは、商品ごとの状況を確認しながら、効果を振り返り、少しずつ改善していくことです。

まずは今回ご紹介した3つの機能のうち、取り入れやすいものから始めてみてくださいね!



出品して終わりではなく、出品したあとに何ができるか。

この視点を持つことが、eBayで販売を続けていくうえで大切です。




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