先日、制作会社さまからいただいたお仕事を無事納品しました!
この案件、最初にお話をいただいたのは6月半ば。
そのときは7月末納品の予定でしたが、7月半ばに再度ご連絡をいただき、8月末納品に変更して動き始めました。
ヒアリング内容をいただき、まずはワイヤーフレームを作成。
こちらは修正ゼロ!
続いて、ファーストビューとその下の1セクションを3案作成して提出しました。ここまでは、とってもスムーズ。
そこから、待つ。
……待つ。
…………待つ。
12日経ってもお返事がない。
まだかな。
まだかな。
まだかなーーー???
私は、待つのが苦手です。
「忙しいのかな」
「もう少し待った方がいいかな」
「急かしてると思われるかな」
なんて考えているうちに、どんどん日が経っていきます。
さすがにそろそろ……と思って確認のご連絡をすると、すぐにお返事をいただけました。
どうやら、ご連絡を忘れていたっぽいです。笑
そして、また待つ。
デザイン案のお返事を待っている間、何もしなかったわけではありません。
たぶんこの案かな?と自分なりに予想して、全体のデザインを進めていました。
ところが、選ばれたのは、私が予想していたのとは違う案!
おお、そっちかー!
自分がいいと思うものと、相手がいいと思うものは違う。
当たり前のことなんですが、実際に経験するとおもしろいものです。
選んでいただいた案に寄せて全体を調整し、すぐに提出しました。
あとは修正をいただいて、直して、構築へ!
……と思っていたら。
また、時が経つ。
まだかな?
まだかな?
途中でちょこちょこ別件のご連絡をいただくたびに、
「こちらはデザインのOKを待ってますよ〜」
という雰囲気を遠回しに漂わせてみる私。
そして、待つ。
ひたすら、待つ。
そしてとうとう、これ以上待ったら、8月末に間に合わない!
というところまで来ました。
そこで、「デザインの修正はありませんか?」
とストレートに確認してみると、
「ないですよ」
とのお返事。
……ないんかーーーい!
私は勝手に「修正はあるもの」と思い込んで、修正指示が来るのを待っていたんです。
ここでひとつ学びました。
思い込みを捨てよう。
そして、聞きたいことは遠回しにせず、さくっと聞こう。
「待つ」も含めて制作なんだなぁ。
Webサイト制作を始めた頃は、制作の仕事って、
デザインする。
WordPressを構築する。
修正する。
そんなふうに「自分が手を動かす時間」が中心だと思っていました。
でも実際にお仕事をしてみると、意外と多いのが「待つ時間」。
素材を待つ。
確認を待つ。
修正を待つ。
必要な情報を待つ。
自分だけでは先に進められない場面が、思っていた以上にあります。
そして私は、その「自分ではどうにもできない状態」がどうやら苦手らしい。
待っている間に、
「納期、大丈夫かな」
「先に進めた方がいいかな」
「でも方向性が変わったら全部やり直しだしな……」
と、頭の中だけはものすごく働いています。
でも今回のお仕事で、
今は自分のターンじゃない。
そう考えるのも大事なのかもしれないな、と思いました。
もちろん、納期に影響しそうなら確認する。
聞きたいことがあるなら、変に察してもらおうとせずに聞く。
でも、こちらからできることをやったら、あとは待つ。
これも仕事のうちなんですね。
……まだちょっと苦手だけど。
ちなみにこのあと、無事にデザインOKをいただき、WordPressでの構築へ。
そして私はここから、
「お問い合わせフォームって、作ったら終わりじゃないんだ……!」
という新たな世界に足を踏み入れることになります。
その話は、また次回。