「請求書を送ってください」に焦らない!副業初心者が押さえておきたい書き方と7つの記載項目!

「請求書を送ってください」に焦らない!副業初心者が押さえておきたい書き方と7つの記載項目!

記事
マネー・副業
はじめての副業の仕事を
なんとか納品できた。

ほっとしたのもつかの間、
相手からこんな一言が届きます。

「では、請求書をお送りください」

…請求書?

何を書けばいいんだろう…
と手が止まってしまう。


会社員だと、
請求書を自分で作る機会は
なかなかありませんよね。

しかもお金に関わる書類なので、
間違えたら失礼にならないかと
不安になるもの。

テンプレートを探してみても、
項目が多くてどれが必要なのか
迷ってしまう。

大丈夫です。

請求書は、
書くべき項目さえ押さえれば
意外とシンプルに作れます。


お疲れ様!じゅんです(^^)/
元気に副業してますか?

今回は、
見積書・納品書との違いもあわせて
請求書の基本をやさしく解説します。

Alright , You can do it !~ (≧∇≦)/

見積書・納品書・請求書の違いとは?


まずは、
よく似た3つの書類の役割を
整理しておきましょう。

仕事の流れに沿って並べると
わかりやすくなります。


・見積書
仕事を始める前に
「この内容なら、この金額でできます」
と伝える書類です。

・納品書
仕事を渡すときに
「これを納めました」
と伝える書類です。

・請求書
仕事が終わったあとに
「この金額を支払ってください」
とお願いする書類です。

つまり、
見積もり→仕事→納品→請求
という順番。


副業の小さな取引では
見積書や納品書を省くことも
少なくありません。

ただ、請求書だけは
ほぼ必ず求められると思っておきましょう。

実際、
「見積もりはメッセージでのやりとりだけ」
というケースもよくあります。

その場合でも、
金額や作業内容をメッセージで残しておくと
あとで請求書を作るときに困りません。


請求書に書く7つの項目


請求書に決まった形はありませんが
次の7つがそろっていれば安心です。

1.宛名
相手の会社名や氏名です。
会社あてなら「御中」、
個人あてなら「様」をつけます。

2.発行日
請求書を作った日付を書きます。

3.自分の情報
名前、住所、連絡先など、
誰からの請求かがわかるようにします。

4.請求内容
「記事作成 3本」のように
品目・数量・単価を書きます。

5.請求金額
合計金額と、そのうちの消費税がいくらかを書きます。

6.振込先
・銀行名
・支店名
・口座の種類
・口座番号
・口座名義
を正確に書きます。

7.支払期限
「〇月〇日までにお振込みください」と
いつまでに払ってほしいかを書きます。

「月末締め・翌月末払い」など、
相手の会社のルールに
合わせることも多いので、
事前に確認しておくとスムーズです。


さらに「請求書番号」をつけておくと
あとで自分が管理するときに便利ですよ。


完成したら、
PDFにして送るのが一般的ですね。

WordやExcelのままだと、相手の環境で
表示がくずれることがあるためです。


失敗しないための3つのポイント


最後に、
つまずきやすいポイントを
押さえておきましょう。

まずは、振込先の書き間違い

口座名義はカタカナで、
通帳と一字一句同じに書くのが基本です。

ここを間違えると入金が遅れてしまうので
送る前に必ず見直してください。

あわせて、
振込手数料をどちらが負担するかも
最初に確認しておくと安心です。


次に、インボイス制度の登録をしている場合

登録番号や、税率ごとの消費税額など
書くべき項目が増えます。

もちろん、
登録していない人でも
請求書を出すことはできますよ。

インボイス制度のくわしい内容は
以前の記事で紹介しています。



そして、控えを必ず残しておくこと

請求書は、
確定申告で収入を確認するときにも役立つ
大事な記録です。

発行した請求書を一覧にしておけば
月ごとの売上をまとめるのも
かんたんになります。


なお、仕事の内容によっては、
報酬から「源泉徴収」として
税金が差し引かれることもあります。



税金に関わる細かい判断は、
税理士や税務署に確認するのが
安心でしょう。

まとめ


☑️見積書は仕事の前、
納品書は納めるとき、
請求書は仕事のあとに使う書類

☑️請求書に必要なのは、
・宛名
・発行日
・自分の情報
・請求内容
・請求金額
・振込先
・支払期限
の7つ

☑️振込先は通帳どおりに、
送る前に必ず見直す

☑️インボイス登録をしている人は
書く項目が増える

☑️控えは確定申告の記録としても残しておく


請求書は、あなたの仕事の
「対価」をもらうための大切な書類です。

上記の内容を確認して、
しっかりと作成しましょう


今日も
最後まで読んでくれてありがとう~!
では!また (*´▽`*)
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す