新聞の定期購読からNetflixまで!『サブスクリプションモデル』の歴史を解説ニャ!

新聞の定期購読からNetflixまで!『サブスクリプションモデル』の歴史を解説ニャ!

記事
マネー・副業
Netflixで動画を見て、
Spotifyで音楽を聴いて
Adobeのソフトで作業する。

気づけば毎月、
いくつものサブスクリプション料金が
口座から引き落とされている、
という方も多いのではないでしょうか。


「モノを買う」から
「サービスを利用する」への転換。

この考え方、実は最近生まれたものではなく
100年以上前からじわじわと形を変えながら
続いてきた仕組みなんです。


お疲れ様!じゅんです(^^)/
今日は自身の学びと備忘録を兼ねた
アウトプットねこちゃんの日!

今回はサブスクの歴史について。
一緒に学んでいきましょう!

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始まりは19世紀の新聞・雑誌の定期購読


サブスクという言葉の語源は
英語の「Subscription(定期購読)」
にあります。

もっとも初期の形は、
19世紀の新聞や雑誌の定期購読でした。

読者は毎月わずかな料金を支払うことで
最新のニュースや特集記事を
自宅まで届けてもらえる仕組みです。


1. 情報を広い層に安定して届けられる
2. 発行側も、あらかじめ収益の見込みが立てられる

この2つのメリットが、
当時から評価されていたポイントでした。

一度きりの購入ではなく
「継続してお金をいただく」
という発想自体は、
実はかなり古くからあったわけです。


20世紀後半:音楽・映像レンタルの広がり


20世紀後半になると、
レコードやCD、ビデオといった
娯楽コンテンツの世界にも
サブスクリプション的な考え方が
広がっていきます。


定額で借り放題になる
レンタルサービスが登場し、
消費者は
「モノを所有する」のではなく
「必要なときだけ利用する」
という選択肢を手に入れました。


面白いのは、あのNetflixも
最初はサブスクリプション企業ではなかった
という点です。


1997年、
NetflixはDVDの郵送レンタル事業として
スタートしました。

月額定額制を導入したのは
その2年後の1999年のこと。

今では当たり前の「見放題」という仕組みも
試行錯誤の末にたどり着いた
モデルだったんです。


2010年代:ソフトウェアが「所有」から「利用」へ


サブスクリプションの歴史における
大きな転換点のひとつが
ソフトウェア業界です。


代表例が、
クリエイティブソフトの大手・Adobeです。

かつてPhotoshopやIllustratorは、
パッケージを購入して
「買い切る」のが当たり前でした。


ところがAdobeは2013年、
この売り切り型のライセンス販売を廃止し
月額課金の「Creative Cloud」に
全面移行します。

・常に最新機能を使ってもらえる
・数年おきの大型バージョンアップに
縛られない
・企業側も収益を安定して見込める

こうした狙いから始まった転換でしたが
当初はユーザーから賛否両論の声も
上がったといいます。


それでも軌道に乗ってからは
業績を大きく伸ばし、
他の多くのソフトウェア企業が
追随するきっかけになりました。


副業者にとってのサブスク視点


この歴史から、
副業にも応用できる視点が見えてきます。

・単発の売り切りより、
継続的な関係を築くほうが
収益は安定しやすい

・「利用してもらい続ける」ための工夫
(更新のしやすさ・利便性)が重要になる

・新しいモデルへの移行には
反発もつきものだが、
価値が伝われば定着していく

コンテンツ販売やスキル提供を
している方であれば、
月額メンバーシップや
オンラインサロンのような形で
この考え方を取り入れられる場面も
あるかもしれません。

まとめ


今回は
サブスクリプションモデルの歴史を
振り返ってきました。

☑️起源は
19世紀の新聞・雑誌の定期購読にある

☑️20世紀後半には
音楽・映像のレンタルサービスへと広がった

☑️Netflixは1997年のDVDレンタルから
1999年に定額制へ転換した

☑️Adobeは2013年、
ソフトウェアの「所有」から
「利用」への転換を果たした


「所有から利用へ」という流れは、
これからも形を変えながら
続いていきそうですね。

自分の副業に置き換えたとき、
どんな継続的な関係が築けそうか
一度考えてみるのも面白いかもしれません。


今日も
最後まで読んでくれてありがニャい!
では!また (=^^=)
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