『湖上の空』から生まれた、生命の木の香運ブレスレット

『湖上の空』から生まれた、生命の木の香運ブレスレット

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コラム

一冊の本から生まれた、物語のあるお守りブレスレット

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今村翔吾さんのエッセイ『湖上の空』を読んだことをきっかけに、私自身の中に生まれた物語を、ひとつのブレスレットにしました。

現在、「生命の木の香運ブレスレット」という名前で販売しています。
琵琶湖は、毎日ちがう色を見せてくれる。

琵琶湖の青は、ひとつではありません。

空の色を映しながら、朝、昼、夕暮れ、晴れの日、曇りの日、雨の日――その表情を変えていきます。

晴れた日にはブルーメノウ。  
曇りの日にはアマゾナイト。  
雨の日にはモスアゲート。

湖面に生まれる無数の表情は、まるで種類のちがう天然石のようです。

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間もなく日暮れ。

静かになっていく琵琶湖と、少しずつ色を変えていく空。

ブルーメノウは、静かなびわ湖を。

シトリンは、暮れゆく空に浮かぶ月を表しています。

空に浮かぶ月と、湖面に映る月。

一日の終わりに、そっと寄り添う二つの輝き。

そんな景色を思い浮かべながら、天然石を組み合わせました。そして、このブレスレットには緑檀を使っています。

緑檀は、時間とともに色合いや艶に変化が生まれる木です。

木と一緒に、時間を重ねていく。

今日の自分と、これからの自分。

同じではなくても、  
その変化を受け入れながら、  
一緒に歳月を重ねていく。

そんな想いを込めて、  
このブレスレットをつくりました。

生命の木とともに、  
自分の時間を重ねていく。

それが、この  
「生命の木の香運ブレスレット」です。

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