1. はじめに|私はラッキーだ。
私は今、とてもラッキーだと思っています。
だって、やりたいことができているから。
それは、1年前には想像もつかなかったことでした。
約15年間勤めた会社を退職し、自分の会社を立ち上げました。
今では研修講師や講演講師として、人と組織の成長をサポートする仕事に携わっています。
本当にありがたい日々です。
2. 1年前の自分は、もがいていた
1年前の私は、「このままでいいのか」と漠然とした不安を抱えていました。
このまま働けば、数年後には昇進して、預金もある程度は貯まって…
そんな“想定内の未来”は思い描けても、そこにワクワクはありませんでした。
何かを変えたい。でもどうしたらいいのか分からない。
毎晩、転職サイトを眺めてはため息をつく日々を繰り返していました。
3. きっかけは、図書館の一冊の本
そんな私に小さな変化をもたらしてくれたのは、“本との出会い”でした。
たまたま家の近くに図書館があり、ふらっと立ち寄って、気になる本を借りてみたんです。
読み進めるうちに、
「ああ、こんな考え方もあるんだ」
と少しずつ自分の思考が整理されていく感覚がありました。
本を読む習慣がつくと、自分の中のモヤモヤの“輪郭”が見えてきました。
4. 「人の成長に寄り添う」ことが、自分の喜びだった
そうして見えてきたのが、
「私は、人の成長に寄り添うことに喜びを感じる」
という気づきでした。
この想いに、自分のこれまでの経験を重ね合わせたとき、
“研修講師”や“講演講師”という道が浮かび上がってきました。
覚悟を決めて退職し、創業の準備を進めました。
そして、昨年8月に法人を設立。
いよいよスタート!……と思いきや、すぐに壁にぶつかります。
5. 思うようにいかない現実。でも、そこでまたラッキーが訪れた
会社を立ち上げたものの、思った以上にうまくいかないことばかりでした。
やり方を何度も見直し、模索の日々。そんな中——
ラッキーな出会いがありました。
ある研修エージェントの方とご縁があり、研修案件をいただけるようになったのです。
さらに、かねてよりやりたかった「講演」のお仕事にも、ようやく手が届きました。
6. 今、私はようやく「スタートライン」に立った
やっと、「ここからだ」と思える場所に立てた気がしています。
もちろん、まだまだ道半ばです。でも、確かに一歩ずつ進んでいる実感があります。
思い返せば、
「何がしたいのか?どうなりたいのか?」
このイメージを明確に持つことで、不思議と情報も人とのご縁も自然と引き寄せられていきました。
7. 最後に|この幸運に、心から感謝を込めて
私は本当にラッキーだと思います。
でも、それはただの偶然ではなく、
「自分と向き合うこと」「行動すること」が引き寄せたラッキーだったのかもしれません。
関わってくださったすべての方に感謝しながら、
これからも、人と組織の成長に寄り添っていきたいと思います。