霊導師として歩むまで|私がこの道を選んだ理由

霊導師として歩むまで|私がこの道を選んだ理由

記事
占い
皆様、こんにちは。

霊導師・嵐月です。

普段、私は鑑定を通して、

恋愛。

仕事。

人間関係。

家族。

そして、これからの人生についての迷い。

さまざまなお悩みと向き合っています。

ありがたいことに、これまで多くの方とのご縁をいただいてきました。

その中で時々、

「嵐月先生は、昔から今のような感覚があったのですか?」

「どうして霊導師になったのですか?」

「スサノオノミコト様とは、どのようなご縁があるのですか?」

と聞かれることがあります。

今でこそ私は、

【霊導師・嵐月】

として活動しています。

ですが、

子どもの頃から霊能者になりたいと思っていたわけではありません。

むしろ反対です。

昔の私は、

自分が人よりも敏感に感じ取ってしまうものを、

できることならなくしたいと思っていました。

今日は、

そんな私が、

どのような経験を経て霊導師という道を歩むことになったのか。

幼い頃のこと。

須佐神社との出会い。

一人の霊能者との出会い。

瞑想や断食などの鍛錬。

スサノオノミコト様の御神威について教えられた時のこと。

そして、

ココナラで多くの方とご縁をいただくようになるまで。

これまであまり詳しくお話ししてこなかった、

私自身のことを書いてみたいと思います。

 ●幼い頃から、人の感情に敏感でした

私は幼い頃から、

人の感情や、

その場の空気の変化を敏感に感じ取ってしまうところがありました。

誰かが怒っている。

誰かが悲しんでいる。

表面では笑っているけれど、

本当は無理をしている。

大人同士が普通に会話をしているだけなのに、

その場に少し緊張した空気が流れている。

そうしたことが、

なぜか気になってしまう子どもでした。

もちろん、

当時の私は、

それを【人の感情を感じ取っている】とは考えていません。

ただ、

理由は分からないのに、

ある場所へ入ると急に居心地が悪くなったり。

初めて会った方なのに、

なぜか一緒にいると落ち着いたり。

反対に、

何もされていないのに、

少し距離を取りたくなったり。

そんなことが、

日常の中で自然に起きていました。

ですが、

周囲の人たちが、

同じものを感じているわけではありません。

「気にしすぎじゃない?」

「考えすぎだよ」

そう言われることもありました。

ですから私自身も、

自分は少し神経質なのだろう。

人よりも気にしすぎる性格なのだろう。

そう考えるようになっていきました。

●人と関わることが苦しくなりました

年齢を重ね、

人間関係が複雑になるにつれて、

その感覚は次第に、

私にとって負担になっていきました。

誰かの機嫌が悪ければ、

自分が何かしたのではないかと考える。

悩んでいる方の話を長く聞くと、

相手と別れた後まで、

自分の中に重たい感情が残っているように感じる。

大勢の人が集まる場所へ行くと、

理由が分からないほど疲れてしまう。

今振り返れば、

当時の私は、

自分の感情と、

周囲から受け取っているものとの境界が、

とても曖昧だったのだと思います。

ですが、

その頃の私はそんなことを知りません。

ただ、

【人と深く関わると疲れてしまう】

ということだけが分かっていました。

そのうち私は、

自分の感覚に蓋をするようになりました。

何かを感じても、

気のせいだと思う。

深く考えない。

相手の感情に気づいても、

なるべく意識しない。

そうやって、

自分なりに距離を取るようになっていきました。

正直なところ、

一時期は、

【こんな感覚はなくなってしまえばいい】

とさえ思っていました。

●神社巡りだけは、昔から好きでした

そんな私が、

昔から自然と続けていたものがあります。

神社巡りです。

もちろん当時は、

霊能力を身につけたいと思っていたわけではありません。

何か特別なものを授かりたい。

修行がしたい。

そう考えていたわけでもありません。

ただ、

神社にいる時間が好きでした。

鳥居をくぐった瞬間の空気。

参道を歩く時の静けさ。

木々が揺れる音。

風の音。

普段は、

人のこと。

仕事のこと。

将来のこと。

さまざまなことを考えていた頭の中が、

神社にいる間だけは、

少し静かになるような気がしていました。

ですから、

お願い事があるから参拝するというよりも、

時間ができると神社へ行く。

それが、

一つの趣味のようになっていました。

そして、

そんな神社巡りの中で訪れた場所の一つが、

後に私の人生を大きく変えることになる、

島根県の須佐神社でした。

●須佐神社で感じた、今までとは違う空気

初めて須佐神社を訪れた時も、

何か特別な出来事を期待していたわけではありません。

いつもの神社巡りと同じ感覚でした。

ですが、

境内へ入り、

静かに手を合わせている時、

これまで訪れてきた場所とは、

少し違う感覚がありました。

もちろん静かなのですが、

ただ優しく包み込むような静けさではありません。

その奥に、

非常に強いものがある。

荒々しさにも似た力強さがあるのに、

怖さは感じない。

むしろ、

自分の中にある余計なものを、

一つずつ取り払われていくような感覚でした。

何日も考え続けていたこと。

あれもどうにかしなければ。

これも考えなければ。

そんなふうに複雑になっていた頭の中が、

不思議と静かになっていく。

そして最後には、

【自分は本当はどうしたいのか】

という、

とても単純な部分だけが残る。

そんな感覚でした。

ただ、

その時点では、

それを特別な出来事だとは考えていませんでした。

神社によって雰囲気が違うことはあります。

その日の自分の体調や、

心の状態によって、

感じ方も変わります。

ですから、

「少し不思議な場所だな」

その程度に思っていました。

## ■須佐神社で、一人の霊能者と出会いました

その日は参拝を終えても、

なぜかすぐに帰ろうという気持ちになりませんでした。

境内を離れようとしても、

もう少しここにいたい。

そんな感覚が残っていたのです。

そこで私は、

少し離れた場所で、

しばらく静かに過ごしていました。

何か特別なことをしていたわけではありません。

ただ、

先ほど感じたものは何だったのだろう。

そんなことを、

ぼんやりと考えていました。

その時、

近くにいた一人の方から声をかけられました。

最初は、

本当に何気ない会話でした。

神社がお好きなのですか。

よくこういった場所へ来るのですか。

そんな話から始まったと記憶しています。

私も、

神社巡りが好きで、

時間がある時には色々な神社へ足を運んでいることを話しました。

すると、

少し会話をした後、

その方が、

私が昔から抱えていた感覚について触れました。

「人の多い場所へ行くと、かなり疲れませんか」

「人の感情を、自分のことのように受け取ることはありませんか」

「誰かから相談を受けた後、相手と別れてからもしばらく気持ちが残ることはありませんか」

そのようなことを言われたのです。

私は驚きました。

なぜなら、

そのことを、

その方には何も話していなかったからです。

●その方が霊能者だと知りました

その後、

少しずつお話をする中で、

その方が、

霊的な感覚を用いながら人のお悩みに向き合っている、

いわゆる霊能者の方だと知りました。

ですが、

その時の私は、

「やっぱり自分にも特別な力があるんだ」

とは思いませんでした。

むしろ、

少し戸惑っていました。

自分がそのような世界に関わるとは、

それまで一度も考えたことがなかったからです。

そんな私に、

その方が言った言葉があります。

【感じないようにするのではなく、感じても振り回されないようになればいい】

その言葉が、

とても心に残りました。

それまでの私は、

感じるから苦しい。

だから、

感じなくなればいい。

そう思っていました。

けれど、

その方の考えは違いました。

感じることそのものが、

問題なのではない。

自分自身の感情と、

人から受け取っているものの区別がついていないから、

すべてを自分で抱えてしまう。

だからまず、

自分を整えることを覚えた方がいい。

そう教えていただきました。

そこで初めて、

自分の感覚から逃げる以外にも、

方法があるのかもしれない。

そう思うようになりました。

●瞑想や断食などの鍛錬を始めました

その出会いをきっかけに、

私はその方から、

少しずつ教えを受けるようになりました。

とはいえ、

最初から霊視のやり方を教えられたわけではありません。

むしろ最初に求められたのは、

自分自身を整えることでした。

瞑想。

呼吸。

食事を整えること。

日常の刺激から離れる時間を作ること。

そして時には、

断食も行いました。

一見すると、

霊的な感覚とは関係のないことのように見えるかもしれません。

ですが、

静かな時間を作り、

自分の内側へ意識を向けるようになると、

今まで気づかなかったことが少しずつ分かるようになりました。

自分自身が不安なのか。

それとも、

誰かと接したことで、

突然その感覚が生まれたのか。

自分自身の怒りなのか。

それとも、

その場の空気に反応しているのか。

以前は、

感じたものをすべて、

自分自身の感情として受け止めていました。

しかし、

鍛錬を続ける中で、

少しずつ違いが分かるようになっていきました。

●少しずつ感覚がはっきりしていきました

もちろん、

鍛錬を始めた翌日から、

突然何かが見えるようになったわけではありません。

変化は、

とてもゆっくりでした。

人の話を聞いている時、

その方が口にしている内容とは別の部分が、

なぜか強く気になる。

お悩みを聞いていると、

ご本人が問題だと思っている部分ではなく、

別の一点だけが、

強く意識に残る。

そして、

そこについて尋ねてみると、

「実は、そのことは誰にも話していませんでした」

と言われる。

そういった経験が、

少しずつ増えていきました。

ですが、

私はすぐに、

その感覚を信用したわけではありません。

偶然ではないか。

自分の経験から、

無意識に推測しているだけではないか。

そう疑うこともありました。

だからこそ、

一度感じただけのものを、

そのまま信じることはしませんでした。

時間を置いても同じなのか。

何度繰り返しても同じ感覚があるのか。

現実と照らし合わせた時に、

実際にどうなのか。

そうやって、

自分なりに確かめることを続けました。

●須佐神社で祈りを重ねるようになりました

その頃から、

私は以前にも増して、

須佐神社で祈りを重ねるようになりました。

すると、

そこで静かに手を合わせている時、

鍛錬の中で感じるようになったものと、

よく似た感覚が、

何度も現れるようになりました。

静かだけれど、

強い。

優しいだけではなく、

時には、

自分自身が見たくなかったものまで、

はっきりと見せられるような厳しさがある。

けれど、

ただ壊して終わるのではありません。

不要になったものを取り払い、

乱れているものを整え、

止まっているものを、

本来進むべき方向へ戻していく。

私には、

そのような感覚として伝わってきました。

●「スサノオノミコト様の御神威だ」と教えられました

ある時、

私はその感覚について、

教えを受けていた霊能者の方へ話しました。

須佐神社で祈っていると、

いつも似た感覚になること。

頭の中にある余計なものが削ぎ落とされ、

迷っていたことが整理されていくこと。

そして時には、

それまで止まっていたように感じていた現実が、

少しずつ動き始めること。

すると、

その方から、

【それはスサノオノミコト様の御神威として、あなたが感じ取っているものだ】

と教えられました。

ですが、

正直に申し上げると、

私は最初からその言葉を信じたわけではありません。

むしろ、

半信半疑でした。

【神様の御神威】

という言葉は、

当時の私には、

あまりにも大きく感じられたからです。

自分が感じているものを、

そのように捉えてよいのだろうか。

単なる思い込みではないのか。

そう考える気持ちもありました。

●何度も経験する中で、少しずつ受け入れるようになりました

私が、

その感覚を少しずつ受け入れるようになったのは、

一度だけ大きな奇跡のような出来事が起きたからではありません。

むしろ、

小さな出来事が、

何度も重なったからです。

人のお悩みに向き合っている時。

ご本人が悩みだと思っている部分とは別の場所に、

強い引っかかりを感じる。

そこをお伝えすると、

過去の経験や、

ずっと抱えてきた思いにつながっていく。

複雑に絡まっていたものが整理され、

相談者様自身が、

「本当はこうしたかったのかもしれません」

と気づく。

そうした経験が、

一度ではなく、

何度もありました。

その中で私は、

須佐神社で感じていた、

【余計なものを取り払い、本当に見るべきものへ戻していく感覚】

と、

人のお悩みに向き合う時の感覚が、

次第に重なっていることに気づきました。

●「霊導師」という道を選びました

人のお悩みに向き合う機会が増える中で、

私は次第に、

ただ未来を当てることだけが、

自分の役割ではないと考えるようになりました。

例えば、

「彼はあなたを好きです」

ということだけが分かっても、

なぜ二人の関係が動いていないのかが分からなければ、

相談者様はまた同じ場所で悩んでしまいます。

「転職すると良いでしょう」

という答えだけを知っても、

なぜ今の環境で苦しくなったのかが分からなければ、

場所を変えても、

似た問題を繰り返すかもしれません。

私が視たいのは、

未来だけではありません。

なぜ今、

ここで流れが止まっているのか。

どこで絡まってしまったのか。

何が、

その方本来の流れを妨げているのか。

そして、

どこへ進めば、

少しずつ現実が変わり始めるのか。

そこまでお伝えすることに、

意味があるのではないか。

そう考えるようになりました。

だから私は、

未来だけを視る人ではなく、

今いる場所から、

本来進むべき方向を見つけるためのお手伝いをする人でありたい。

その思いから、

【霊導師】

という道を歩むようになりました。

●ご紹介を中心に、ご相談が増えていきました

最初から、

これを仕事にしようと考えていたわけではありません。

最初は、

身近な方のお話を聞くことから始まりました。

その方から、

また別の方をご紹介いただく。

その方から、

さらに別の方をご紹介いただく。

本当に、

小さなご縁の積み重ねでした。

恋愛。

夫婦関係。

仕事。

経営。

家族。

人間関係。

人生の大きな選択。

少しずつ、

さまざまなお悩みと向き合うようになりました。

そして気づけば、

霊導師として10年以上。

これまで延べ1万人以上の方と、

向き合うようになっていました。

会社員の方。

主婦の方。

個人事業主の方。

経営者の方。

年齢も、

立場も、

抱えているお悩みもさまざまです。

ただ、

その頃の私は、

今のように広く活動しようとは考えていませんでした。

ご紹介でつながった方。

ご縁があって来てくださった方。

その方々に、

丁寧に向き合うことができれば十分だと思っていました。

●ココナラを知ったことが、新しい転機になりました

そんなある時、

ご縁のあった方との会話の中で、

インターネット上で悩みを相談できるサービスがあることを教えていただきました。

それが、

私がココナラを知ったきっかけです。

最初は、

すぐに始めようとは思いませんでした。

それまで私は、

直接お会いした方や、

誰かからご紹介いただいた方を中心に視てきました。

しかし、

ココナラでは、

顔も見えません。

声も聞こえません。

住んでいる場所も分かりません。

文章として届けられたご相談を通して、

その方と向き合います。

私にとっては、

まったく新しい形でした。

●「直接相談に行ける人ばかりではない」と気づきました

ココナラについて教えてくださった方との会話の中で、

一つ、

心に残った言葉があります。

【直接、相談に行ける方ばかりではありませんよ】

その言葉を聞いて、

確かにその通りだと思いました。

遠方に住んでいる方。

小さなお子様がいて、

自由に外出できない方。

家族の介護をされている方。

仕事が忙しく、

なかなか時間を作ることのできない方。

経営者や管理職など、

普段は人を支える立場にいて、

周囲に弱音を吐くことができない方。

そして、

不倫や復縁など、

身近な人には相談しづらい悩みを抱えている方。

対面だからこそ話せることもあります。

けれど、

顔が見えないからこそ、

初めて話せることもあります。

そう考えた時、

それまでの自分では出会うことのできなかった方にも、

自分の鑑定を届けることができるかもしれない。

そう思いました。

それが、

私がココナラで鑑定を始めた理由でした。

●ココナラを始めても、最初から順調ではありませんでした

もちろん、

ココナラを始めたからといって、

すぐに多くの方からご依頼をいただけたわけではありません。

出品しても、

ほとんどご依頼が入らない時もありました。

それまで、

ご紹介を中心に活動してきた私にとって、

インターネット上で、

自分を知っていただくこと自体が、

まったく違う世界でした。

対面であれば、

話し方。

声。

表情。

言葉を選ぶ間。

その場の空気。

そうしたものを含めて、

「この人なら話せそうだ」

と感じていただくことができます。

ですが、

インターネットでは違います。

文章。

画像。

プロフィール。

まだ一度も話したことのない方に、

そこだけを見て、

「この人に相談してみよう」

と思っていただかなければなりません。

最初の頃の私は、

その違いすら、

よく理解できていませんでした。

それでも、

一つだけ変えなかったことがあります。

【一件ご依頼をいただいたら、そのお一人を丁寧に視る】

ということです。

一日に何件ご依頼が入ったか。

何件売れたか。

そこではなく、

その一件の向こうにいる方が、

なぜ今、

私へ相談してくださったのか。

そこを大切にしてきました。

すると少しずつ、

再び相談に戻ってきてくださる方。

大切なご家族やご友人をご紹介してくださる方。

「誰にも話せなかったことを初めて話せました」

と言ってくださる方。

そうしたご縁が増えていきました。

●画面の向こうにも、本当に悩んでいる方がいる

ココナラで鑑定を続ける中で、

私自身の考え方を大きく変える言葉を、

何度もいただくようになりました。

「今まで何人もの方に占ってもらいました」

「良い未来を言われても、何も変わりませんでした」

「もう誰を信じればいいのか分かりません」

「どうしたらいいのか分からなくなりました」

「誰にも話せませんでした」

そうしたお声です。

画面に表示されているのは、

文字だけです。

ですが、

その文章を書いているのは、

一人の人です。

一人で涙を流している方がいる。

何度も相談画面を開いては閉じ、

本当に依頼しようか迷っている方がいる。

誰にも言えないことを抱えながら、

【ここなら何か分かるかもしれない】

という思いで、

文章を書いてくださっている方がいる。

そのことを、

強く実感するようになりました。

そして、

私の中で考え方が変わりました。

それまでは、

【来てくださった方を丁寧に視ることができれば、それでいい】

と思っていました。

けれど、

必要としてくださっている方がいるのなら、

待っているだけではなく、

【自分がどのような考えで鑑定をしているのかを、きちんと伝えることも必要なのではないか】

そう考えるようになりました。

対面では出会えない方にも、

インターネットだからこそつながることができる。

それが、

私がココナラで本格的に活動していく、

大きな転機となりました。

●現在では、多くのご依頼をいただくようになりました

そこからも、

一件一件のご相談と向き合いながら、

活動を続けてきました。

ありがたいことに、

現在では、

月によっては200件を超える鑑定をご依頼いただくことも多々ございます。

また、

ココナラのテキスト占い分野において、全ジャンル総合で1位をいただいたことも何度もございます。

もちろん、

何件鑑定したから偉い。

1位になったから特別。

私は、

そのようには考えていません。

ランキングは日々変わりますし、

数字だけで、

鑑定の価値が決まるものでもありません。

ですが、

ココナラを始めたばかりの頃、

一件のご依頼を待っていた時期から考えると、

これだけ多くの方に選んでいただけるようになったことは、

本当にありがたいことだと感じています。

そして、

多くの方のお悩みに触れさせていただいたからこそ、

今では以前よりも強く感じていることがあります。

●同じ悩みでも、必要な答えは一人ひとり違います

同じ【恋愛】のお悩みでも、

苦しんでいる理由は、

一人ひとり違います。

同じ【復縁したい】というご相談でも、

お二人の間で流れが止まっている理由は違います。

同じ【相手の気持ちを知りたい】というお悩みでも、

本当に見なければならないものは違います。

同じ【仕事がつらい】という言葉でも、

転職することで流れが変わる方。

今いる場所で、

立ち位置を変える必要がある方。

自分自身の中にある考え方を見直すことで、

状況が動き始める方。

それぞれ違います。

だからこそ私は、

多くの鑑定をしてきたからといって、

過去の誰かと同じ答えを、

そのまま当てはめることはしません。

むしろ、

多くの方と向き合ってきたからこそ、

【目の前の相談者様には、その方だけの人生がある】

ということを、

強く意識するようになりました。

私が大切にしているのは、

鑑定件数でも、

ランキングでもありません。

その方が、

今何に苦しんでいるのか。

どこで立ち止まっているのか。

本当は、

どこへ進みたいのか。

そこを丁寧に視ることです。

●数字以上に嬉しいのは、相談者様からのお言葉です

もちろん、

多くの方に選んでいただけることは、

とてもありがたいことです。

ですが、

私が本当に嬉しいのは、

数字そのものではありません。

「相談してよかったです」

「何度も占いを受けてきましたが、初めて腑に落ちました」

「今まで分からなかったことが、ようやくつながりました」

「以前より、自分の気持ちを整理して考えられるようになりました」

「相手のことばかり考えていましたが、自分自身のことも考えられるようになりました」

そうしたお言葉をいただいた時です。

昔、

なくなってしまえばいいと思っていた自分の感覚が、

今、

誰かが自分の人生を整理するために役立っている。

そう感じられる瞬間でもあります。

●昔は嫌だった感覚が、今の私につながっています

子どもの頃、

私は自分の感覚が嫌いでした。

人の気持ちを感じること。

空気の変化に気づくこと。

人と一緒にいるだけで、

必要以上に疲れてしまうこと。

【どうして自分だけ】

と思ったこともあります。

できることなら、

なくなってしまえばいい。

そう思っていました。

ですが今振り返れば、

その感覚があったからこそ、

神社へ惹かれ、

須佐神社を訪れ、

一人の霊能者の方と出会いました。

そして、

瞑想や断食などの鍛錬を重ね、

自分の感覚から逃げるのではなく、

向き合い、

整え、

扱うことを学びました。

須佐神社で祈りを重ねる中で感じてきた、

静けさの中にある強さ。

荒々しさを含みながらも、

滞ったものを動かしていく感覚。

それを、

【スサノオノミコト様の御神威】

だと教えられた時も、

最初は半信半疑でした。

それでも、

人と向き合い、

祈りを重ね、

同じ感覚を何度も経験する中で、

少しずつ、

自分なりにその意味を受け入れるようになりました。

●私が考える「霊導師」の役割

私は、

相談者様の人生を決めることはできません。

未来を知ったからといって、

何もしなくても、

すべてが勝手に良い方向へ進むわけでもありません。

けれど、

人は悩みの中に長くいると、

本来見えていたものが、

見えなくなることがあります。

不安。

恐れ。

執着。

過去の経験。

人から言われた言葉。

さまざまなものが重なり、

自分自身が、

本当はどうしたいのかさえ、

分からなくなってしまうことがあります。

そんな時に、

絡まっているものを一つずつ整理する。

余計なものを取り払い、

本当に見るべきものを見る。

そして、

その方自身が、

自分の足で次の一歩を選ぶことができるところまで導く。

それが、

私にとっての【霊導師】です。

●今のお悩みに合わせてお選びください

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

現在ココナラでは、お悩みに合わせていくつかの鑑定をご用意しています。

どれを選べばいいか迷われた場合は、今一番気になっているお悩みに近いものをお選びください。

●霊視鑑定

何度考えても答えが出ない。

同じ悩みを繰り返している。

そんな方へ。

未来だけではなく、

【なぜ今の状況が続いているのか】

【どこで流れが止まっているのか】

まで読み解き、前へ進むための糸口をお伝えします。



●仕事鑑定

転職。

独立。

職場の人間関係。

評価や収入。

今後の働き方に迷っている方へ。

現在の仕事運だけではなく、

今どこで流れが止まっているのか、

これからどの方向へ進むと良いのかを読み解きます。



●恋愛鑑定

連絡が減った。

距離が縮まらない。

相手の本心が分からない。

そんな恋愛のお悩みへ。

お相手様の今のお気持ちや潜在意識、

なぜ現在の距離感になっているのか、

これから二人の関係がどう動いていくのかまでお伝えします。



●ツインレイ鑑定

強く惹かれるのに、なぜかうまくいかない。

離れても忘れられない。

この出会いに特別な意味を感じる方へ。

ツインレイかどうかだけではなく、

お二人の魂のつながりや出会った意味、

現在の停滞が生まれている理由まで読み解いていきます。


●最後に

もし今、

どう進めばいいのか分からない。

同じ悩みを何度も繰り返している。

頑張っているのに、

なぜか流れが変わらない。

何を信じればいいのか、

分からなくなっている。

そんな状態にいるのであれば、

今はもしかすると、

無理に答えを出すよりも、

一度、

【何が流れを止めているのか】

を整理する時なのかもしれません。

私自身も、

昔は自分の感覚から逃げていました。

けれど、

逃げた時間があったからこそ、

向き合うことの意味も知りました。

あの頃、

なくなってしまえばいいと思っていた感覚が、

今では、

誰かが自分の人生を整理し、

次の一歩を見つけるための力になっています。

人生は、

その時には意味が分からなかった出来事が、

何年も経ってから、

一つの線としてつながることがあります。

昔から人の感情を感じすぎていたこと。

神社巡りを続けていたこと。

須佐神社を訪れたこと。

あの日、

一人の霊能者の方と出会ったこと。

瞑想や断食を重ねた時間。

スサノオノミコト様の御神威という言葉を、

最初は信じきれなかったこと。

人のお悩みに向き合い続けてきた時間。

そして、

ココナラを始め、

一件のご依頼を待っていた頃。

どれか一つでも欠けていたら、

今の【霊導師・嵐月】はいなかったのかもしれません。

だからこそ、

今立ち止まっている方にも、

今見えている現実だけで、

ご自身の未来を決めてほしくないと思っています。

流れが止まっているように感じる時にも、

そこには理由があります。

そして、

その理由が見えた時、

少しずつ現実が動き始めることがあります。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

もしよろしければ、

私がなぜ「未来を当てること」だけではなく、その奥にある流れまで大切にしているのか。

なぜ同じ悩みを繰り返してしまうのか。

なぜ頑張っているのに、流れが止まってしまうことがあるのか。

そして、私が風導霊視を通して何を視ているのか。

現在の私の鑑定に対する考え方については、こちらの記事で詳しくお話ししています。

●私が鑑定で大切にしていること

「嵐月の鑑定は、一般的な霊視鑑定と何が違うのだろう」

「なぜ未来だけではなく、その奥にある原因まで視るのだろう」

そう感じられた方は、ぜひこちらも合わせてお読みいただければと思います。
これからも私は、

須佐神社で何度も感じてきた、

【余計なものを払い、本来の流れへ戻していく】

という感覚を大切にしながら、

ご縁をいただいたお一人おひとりと、

丁寧に向き合ってまいりますね。

霊導師・嵐月

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す