彼に執着してしまう…既婚女性の恋愛が若い頃の恋愛より苦しい理由

彼に執着してしまう…既婚女性の恋愛が若い頃の恋愛より苦しい理由

記事
コラム

「好きなのか、執着なのかわからない…」
「連絡もしてくれない相手だからわかれたらいいってわかってるのに。
でもできなくて…。これって執着なんですかね。」

婚外恋愛で悩む既婚女性から、
そんな言葉を聞くことがあります。

会えない。
LINEの返信が来ない。
それだけで苦しくなってしまう。

「どうしてこんなに彼に執着してしまうんだろう。」
「若い頃はこんな恋愛じゃなかったのに。」

そう思って、自分を責めてしまう方や
好きと執着の違いがわからず
もやもやしてしまう人も多いですよね。



婚外恋愛で執着してしまうのは、
あなたが年齢を重ねて「大切なもの」を知って
その大切なものを失うつらさを
人生経験で学んできているから、だと思うんです。

けしてあなたが弱いからでも
「年齢が年齢だから」でもなくて。

若い頃の恋愛って失恋しても
時間が経てば次の恋に進めることも多かったですよね!

なんなら「失恋上等!次!」みたいな方も
いらっしゃったかも?

でも結婚を経験して人生経験を積み重ねてきた「今」は違います。

誰かと人生を歩むこと。
家庭を築くこと。
信頼関係を積み重ねること。

その重みを知ったんですよね。
家庭を失うことの大きさも知っています。

もしお子さんがいるなら、
何にも代えがたい、大切な存在があるんだって
心身の両面で実感することも多いはず。

だから、

彼を失うことも怖いし、
家庭を失うことも怖い。

その間で揺れ続けるからこそ、
彼への気持ちが強くなって
「執着している」と感じてしまうことも
あるのではないでしょうか?

そして…。
もしかしたらね?

本当に執着しているのは彼ではなくて…。

「認めてもらえた」
「大切にされている」

その温かい感情に「執着」しているのかもしれません。

私は相談を受けていて、
ご本人は「彼に執着している」と思っていた方が、

本心の中では

「認めてほしかった」
「大切にされていると感じたかった」

そんな気持ちを抱えているのだなと感じることも
少なくないんです。

認めてほしい
大切にされたい

それを家庭の中で得られなかった孤独の中で

それを与えてくれたのが
出会った頃の彼だったのかもしれません。

それってそのときのご自身にとって
とてもかけがえのない体験だったはずです。


彼に執着しているように見えても、
本当に求めているものは別のところにある場合もあります。

執着してしまう、と感じるあなたは
大切なものを大切にしてきたからこそ
失う怖さを知っている。

内面が豊かな方ともいえるのではないでしょうか。


既婚者の恋愛は一人で考えているだけでは
気づけないこともたくさんあります。

誰にも話せないから、苦しさが大きくなる

婚外恋愛は、
友人にも家族にも相談しづらいものです。

誰にも話せないまま抱え込むと、
同じことを何度も考え続けてしまいます。

すぐに解決できる問題ではないかもしれません。

でも、話すことで今この瞬間、
少し心が軽くなることがありますよね。

わたし自身、それを何度も体験しています。

そして、今心にある気持ちを
口にしていくことで

今抱えている苦しい気持ちの中で
そんな小さな糸口が見えてくることもあります。

もし今、

彼への執着や婚外恋愛の苦しさを
一人で抱えているなら、
まずはあなたの気持ちを話してみませんか。

答えを急ぐ必要はありませんし
私も急がせませんし
答えを押し付けることもしません。

もちろん、お二人の関係性を否定することもありません。

自分の気持ちを存分に話してみると
いつの間にか気持ちが整理されて、
どうしていきたいのか、どうしたらいいのか
あなた自身が見えてくることが多いです。

まずは話してくださいね。
まとまらなくても大丈夫。

あなた自身の気持ちを整理することから、
一緒に始めていけたらと思っています。

平日の昼間に待機しています。
ご家族のいない時間帯に安心してお話ください。


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