こんにちは!
今回はSEOでの集客についてです。
SEOでの集客に悩んでいる方は星の数のほどいると思います。
せっかく力を入れているのに、なかなか集客につながらないと嘆いている方も多いのではないでしょうか。
今回は、SEOで集客できない理由と、その対策方法についてお話ししたいと思います。
SEOで集客できない理由
SEOで集客できない最大の理由は、SEO対策を正しく理解していないことにあります。
単にキーワードを詰め込めばいいと思っていたり、ただコンテンツを量産すればいいと考えていたりする方が意外と多いのです。
SEOは単純なものではなく、様々な要素が複雑に絡み合っています。
環境、顧客、サービスによって全く異なってきます
SEOに関する知識があったとしても、現状を分析して適切に対策していかないと、効果は期待できません。
SEO対策にも種類がある
SEO対策には、様々な種類があることを知っていますか?
代表的なものとしては、コンテンツSEO、テクニカルSEO、内部対策、外部対策などがあります。
それぞれの特徴を理解し、自社のウェブサイトに適した対策を行う必要があります。
【コンテンツSEO】
コンテンツSEOとは、検索エンジンに好まれる質の高いコンテンツを作成することで、自然な形で検索順位を上げる手法です。
SEO対策の中でも、最も取り組みやすい部類です。
具体的には以下のような対策が含まれます。
・キーワードリサーチして適切なキーワードを選定
・ユーザーにとって価値のある、オリジナリティのあるコンテンツの作成
・読みやすく論理的な文章構成
・適切な見出しタグ(h1, h2, h3など)の使用
・画像やビデオなどのメディアの適切な活用
コンテンツSEOで大事なのは、ユーザーの検索意図にあったキーワード選定と記事の内容です。
関連性の高い記事を投稿していくことで、サイトの専門性を上げることもできます。
【テクニカルSEO】
テクニカルSEOは、ウェブサイトの技術的な部分を最適化することで、検索エンジンのクローラーによるインデックス化を促進し、検索順位を上げる手法です。
SEOの中でも基盤となるような施策で、ここができていないと他の対策の効果が薄まってしまいます。
主な対策には以下のようなものがあります。
・ページの読み込み速度の高速化
・モバイルフレンドリーなレスポンシブデザインの導入
・適切なHTTPステータスコードの設定
・重複コンテンツの排除とカノニカルタグの設定
・サイトマップとロボットテキストファイルの最適化
Googleサーチコンソールや、ahrefsのサイト診断などで問題を発見することが可能です。
比較的、労力が少なくできるのがメリットですが、定期的に診断しないと気づきにくいという点がデメリットでもあります。
【内部対策】
内部対策は、自社ウェブサイトの内部要素を最適化する取り組みです。具体的には以下のような対策が含まれます。
・適切なタイトルタグとメタディスクリプションの設定
・ページ間の内部リンク構造の最適化
・キーワードの適切な配置(ただし、キーワードの過剰な使用は避ける)
・ALT属性を用いた画像の最適化
・ページごとにユニークで価値のあるコンテンツの提供
この内部対策については、ある程度のコンテンツが必要となります。
よって、コンテンツSEOと併用して行うのが一般的です。
内部対策は、サイト内の各要素を最適化することで、検索エンジンにサイトの構造と内容を明確に伝え、関連性の高いキーワードでの検索順位を上げることを目的としています。
【外部対策】
外部対策は、自社サイト以外の外部要因を利用して検索順位を上げる手法ですが、最も難易度の高い施策ともいえます。
外部対策は、自社サイト以外の場所から自社サイトへのリンクや言及を増やすことで、検索エンジンからの信頼性を高め、結果として検索順位の向上を目指します。主に以下のような対策が含まれます。
・他サイトからの質の高いリンクの獲得(リンクビルディング)
・ソーシャルメディアでのシェアやエンゲージメントの促進
・他サイトでのゲストブログ投稿やコンテンツ配信
この外部対策については、最も効果が見込める分、サイトの内部対策ができていないと効果が現れないと言う特徴があります。
また、外部からの被リンクを獲得するのも、そう簡単にはいきません。
適切なSEO対策を見極める
自社のウェブサイトにとって、本当に必要なSEO対策は何でしょうか?
無駄な対策に時間とリソースを割いてしまっては、効率的とは言えません。
例えば、通販事業で全国各地からのアクセスを集めたいのであれば、コンテンツSEOで、検索意図に合ったキーワードで検索上位を狙うのは効率的です。
しかし、地域店舗(対人サービス)でこのようなコンテンツSEOを行っても、その店舗に来店できない地域のユーザーに情報を発信することとなるため、集客効果は薄いです。(サイトパフォーマンスを上げたいというのであれば、それはまた別の話です)
コンテンツを量産するのではなく、『地域名+サービス名』といった集客効果の高いキーワードで検索上位を狙う施策が必要となってきます。
このように、自社の強みや目的を明確にし、それに合ったSEO対策を見極めることが大切です。
適切な対策を行うことで、少ない労力で大きな成果を得ることができるでしょう。
SEO対策のやり方
SEO対策を行う上で、欠かせないのが競合分析です。
これをなくしてSEO対策はできません。
狙っているキーワードで検索した際に、上位に表示されているサイトを徹底的に分析していく必要があります。
どのようなコンテンツが掲載されているか、どのような構成になっているかなど、細部まで観察します。
そこから自社サイトに取り入れられる要素を見つけ出し、実践していくことが重要です。
リソースが足りないなら外部に依頼する
SEO対策には専門的な知識と経験が必要とされます。
社内にそのようなリソースがない場合は、躊躇せずに外部の専門家に依頼することをおすすめします。
SEOのプロフェッショナルが、自社の状況に合わせた最適な対策を提案・実行してくれます。
長期的な視点に立って、SEO対策への投資を考えてみてはいかがでしょうか。
無料で相談を受け付けておりますので、まずはお気軽にご連絡ください。