本当の自分を知ることは、楽しい

本当の自分を知ることは、楽しい

記事
コラム
「本当は何がしたいんだろう」

「どうして、こんなことでモヤモヤするんだろう」

「何を選んだら、私は幸せなんだろう」

そんなふうに、自分のことなのに自分の気持ちがわからなくなることってありませんか?

私は、本当の自分を知っていくことが大好きです。

自分の心の奥を見つめていくと、
「こんなことを大切にしていたんだ」

「だから、あのときあんなに悲しかったんだ」

「私、こんなことに喜びを感じるんだ」

と、それまで気づかなかった自分に出会うことがあります。

それがひとつ腑に落ちるたびに、
自分と仲良くなれた気がするんですよね。

自分を知るというと、
欠点を見つけたり、直さなければいけないところを探したりすることのように感じるかもしれません。

でも私は、むしろ反対だと思っています。

「こんな自分もいたんだ」
「私にはこんな魅力もあった」
「こういうとき、切なくなるんだ」

そんな自分を発見していくこと。

そして、
「そのままの私でよかった」
と思えること。

それって、とても楽しくて、愛おしいことだと思うんです。

誰かと比べなくてもいい。

誰かが幸せだと言うものを、私は選ばなくていい。

自分が何を大切にしていて、
何に心が動いて、
どんなときに幸せを感じ、悲しくなるのか。

それが少しずつわかってくると、
「私はこっちが好き」
「これはもう手放してもいいかな」
「次はこっちへ行ってみたい」

そんなふうに、自分で自分の道を選びやすくなっていきます。

本当の自分は、どこか遠くにいる理想の自分ではありません。

今感じていることも、
なぜか気になることも、
心が惹かれるものも。

そのひとつひとつの中に、
あなたらしさはちゃんと表れています。

だから、今もし自分のことがわからなくなっていたとしても。

「私は、本当はどうしたい?」

そんなふうに、心に問いかけてみてください。

まだ知らなかった自分に出会えるかもしれません。

そして、その発見を楽しんでみてくださいね。
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