彼の娘に嫉妬してしまった夜  

彼の娘に嫉妬してしまった夜  

記事
コラム
   昨日、私が送ったラーメンの写真。

  そのあと彼からLINEが届いた。

 「それ見たらラーメン食べたくなってさ」

  続けて送られてきたメッセージ。

 「娘誘って行ってきた」 

  写真が一枚。

 カウンター席。
 湯気の上がるラーメン。

 その奥に、 娘が少し笑って写っていた。

 私は、画面を見たまま動けなかった。

 奥さんではない。

 娘。

 血のつながった存在。

 私は、その瞬間気づいた。

 奥さんより、 
 娘に嫉妬している。 

 でもそれは、
 最初から負けている相手だった。

 娘は、
 彼にとって守る存在。

 小さいころから、 
 ずっとそばにいた存在。

 思い出も、時間も、
 私よりずっと長い。

 私はその世界の外にいる。

 それなのに。 

 彼が娘の話をすると、
 胸の奥がざわざわする。

 仲良くしている様子を聞くと、
 なぜか苦しくなる。

 そんな自分が嫌で、
 また自己嫌悪になる。

 私は何に嫉妬しているのだろう。

 奥さんなのか。
 娘なのか。
それとも、 
彼の「本当の世界」に 
入れない自分なのか。 

この恋は、 
最初から勝ち負けではないはずなのに。

 気づけば私は、
 誰かと比べてばかりいる。 

そして、
 自分で自分を苦しくしている。

 ーーー続くーーー⭐︎ーーー⭐︎ーーー⭐︎ーーー 


ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 

恋をしているのに、 
なぜか苦しくなる。

 嫉妬してしまう自分が嫌で、
 さらに自分を責めてしまう。

 そんな経験はありませんか。

 本当は
 誰にも言えない気持ちほど、
 心の中で大きくなっていきます。 

「こんなこと思ってしまう私はおかしいのかな」

 そう思ってしまう気持ちも、
 とても自然なものです。

 恋愛は、 
 綺麗な気持ちだけではいられません。

 寂しさも、 
 不安も、
 嫉妬も、

 全部、
 誰かを大切に思っているから
 生まれる感情です。

 もし今、
 同じように心が揺れているなら、 

 ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。

 恋愛と人生の相談室「心葉(ここは)」で、
 あなたのお話を、
 否定せず静かにお聞きします。 

 まとまっていなくても大丈夫です。

 そのままの気持ちで、
 お話しください。

 ▶ 心葉(ここは)電話相談はこちら 

あなたのタイミングで、 いつでも大丈夫です。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す