対面サービスと電話サービスは全然ちがうわの話

対面サービスと電話サービスは全然ちがうわの話

記事
コラム
私はこれまで11年、就労移行支援事業に携わってきました


就労移行支援とは簡単にいうと


働きたい障がい者に対し、支援を行う障害福祉サービスです



利用者さんは2年間という利用期限の中で

・生活リズムを整え

・毎日通い、働く体力をつけ

・職業訓練で仕事力を高め

・就職活動を行い

・仕事に就く


ということを行います



基本的には毎日毎日顔を合わせますので気心も知れてきますし、

バックボーンなどの背景や細かいことも熟知しながら

共通の目標に向かって継続して支援を行っていきます



対面で、深い関係を築いて、試行錯誤していく、

ということをやってきた私にとって

ココナラ電話サービスを開始するのは新たなチャレンジでした





似て非なる部分が大きく3点


①相手の表情やしぐさなど、視覚情報の有無


②相手の状況、過去、考え方、特性、などの情報の有無


③非常に限られた時間であること(継続性が担保されていない)


これはかなり大きい違いです





そのためわたしはココナラ電話サービスを


躊躇して始められませんでした・・・


2年間も・・・

※もっと早く始めればよかったというブログ書きましたが
 2年も温めまくってました orz




人を支援するということは同じなので、

11年で培ったものが大きく活きていますが

やっぱり視覚情報や相手の情報が足りないまま

適切なやりとりをするのは難しいと感じます




ただですね


ココナラを始めてみたら想定と違いました



そもそも、

【共通の目標をクリアするための関係ではない】

ということ




今のところココナラの電話でお受けしたニーズは


【本質的な問題の解決】 というよりは


【一時的な問題の解消】


のほうが圧倒的に多いです



・とにかく話したい

・愚痴をはきたい

・目先の困っている事象をなんとかしたい(処方箋的)




となると、私の役割は


こちらが話を挟まずに、やさしく うん、うん と話を聴く

いかに心地よい時間を提供できるか


こちらの方が重要なわけです




ただこれがめちゃくちゃ難しい・・・(;´・ω・)




これらのスキルは本腰を入れて研ぎ澄ましてはこなかったからです




ついつい

「そうですよね~ 私も〇〇で~」と共感を示すために自分話をしたくなってしまう



ここをグッっとこらえる(`・ω・´)


できる限りこちらはしゃべらない


これを常に意識しながらお電話しています




で、


たまにこちらの意見を問われたとき


これがまた難しい!



1分間に100円いただいているので


事細かに説明できない苦しみ・・・(;´Д`)



「こうで、こうなって、こうだと思います。なぜならばこうだからです。そうするとこうなって・・」


など、就労移行では具体的に、事例を交えながら

丁寧にゆっくりしゃべって伝えていたのですが、



【1分100円】


がちらついてしまい、いかに短く伝えるかに集中してしまい、

端折りすぎて中身が薄っぺらくなってしまう・・・



この二つのスキルを日々、鍛錬しているところです




あれ?今回のブログって結局何が言いたいんだっけ・・・。

色々あったはずだけど。



まいっか(*'▽')




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